ついに同じM1の松M君の
webページ
が完成。これからの展開が楽しみ(特に日記)。
問題はさらに複雑系へと・・・。
城渡り
コーナーがついにベールを脱いだ。城のことをジョーと呼ぶ人もいるらしい。
と、書いたがうまくいかないので、公開延期。
自転車で片道20km強北東に走り、山に入る。腰の調子が懸念されたが、その場は、
問題なし。
2つ目の小高い山の下り道、バリバリでかい、ススメバチorクマンバチ×1の
出現に肝を冷やす。アビスパファンと云えども、ハチに刺されて死ぬのはごめんだ。
あまりの暑さにペットボトル4本消費。体もヘトヘト。当分、
ガイア
入りはなさそう。
やっと、『城渡り』
が一通りup。
アビスパの2軍である
サテライトの試合日程
も遂にup。
へ行ってみたが、あまりの暴力的広さにうんざり。
自転車で炎天下の中、雁の巣へ。35分強で着いたが、汗まみれ。
おまけに、14:00キックオフのはずが、15:00に。
ここへきて、腰の調子がいまいち。ネタに困る、今日このごろ。
ギックリ腰も致仕方ないのか。ここ最近無理しすぎが原因のよう。
先日、某スーパーで買った納豆に4種類のタレが外付けで付いていた。
試しにその中の1つ、ミツ缶のドレッシングを納豆にかけてみた。
「うっ」仕方無い、本来のタレを、「うっ」。
そのまま、三角コーナーへ。
あと、3種類。
今日は、ゲル状の海苔をかけて、本来のタレをかけてみた。 まあ、食えんこともないが、また、「食べますか」と 問われたら。ちょっと。。。
つまらない試合の後に、同じ屋台で小早川秀秋(鈴木一真さん)と食べていたことが
分かり、ちょっと感激。
ちなみに小早川秀秋は一時期、
名島城城主。
また、マイチャリで雁の巣へ。渋滞中の自動車を抜いて行くのは最高。
だけは、ご勘弁蒙りたい今日此頃。別に悪気はなかったんですけどね。だって、
ちゃんと書いてましたから(笑)。
おそらく、あの講釈に辟易されたかと。
いよいよ、明日から、夏の学校。頑張って渡ってくる所存です。
戻って来るのは、28日。
三Uさん、試験がんばってください。カズのように。
なんか、綺麗にまとまってしまった。
7:26箱崎を発つ。新大阪乗換も休日ながら座れ、名古屋からもなんとか座れた
(運良し)。ただし、飯山線はラッシュ状態。
飯山駅到着後、飯山市内観光。汗を流しながら駅に戻ると、同じ電車で来た人々
と同じシャトルバスでホテルまで。なんか得した感じ。
ホテルでは、209号室。晩飯はイカの刺身etc。
昼からの研究会を敬遠して、同室の斎T氏と高井富士に登ることに。
ホテルから登るとスキー場をそのまま行くことになるので、
登山らしい登山を求め、山に裏に回ることに。1時間近く歩いたところで、
農協の車に乗ったオイちゃんに声を掛けられ、事情を話すと、荷台の
米の上に(不法的に)乗って、登山出来そうな所の近くまで連れていって下さった。
(どうも。)
さて、そこにあるスキー場のおばちゃんと話すと、どうやら頂上まで行くには、
別な場所からじゃないといかんらしい。そこで、時間のことも考慮に入れ、
ルートを急遽スキー場を越えてホテルに戻る方に変更。さてさて、スキー場を
登り始めると散水してた、オイちゃんにコースを尋ねると詳しく教えてくれて
そのまま別れた後も心配してくれたのか、しばらく登っていったところで、
車で追いかけて来て、乗るよう言われたが、「登山をしているのだ」と
事情を説明し別れる。
そのまま、スキー場を登り、別のスキー場を下って約40分間歩いてホテルに
到着。全く登山した気になれなかった。
パート総会。政治を垣間見る。
清Mさんを囲む。
三者総会。問題勃発。
流星を見る。
毎日楽しみな昼食を放棄して、帰途に就く。
長野駅からバスで30分して松代に。1時間後また長野に戻る。長野から
「しなの」に乗って松本へ。JRの車掌の怠慢振りに天誅を加える。
松本で乗り換えて上諏訪駅まで。
上諏訪駅から目的地であるユースホステルまでバスに乗るが、
途中で間違ったバスに乗ったことに気づき、降りて歩いてユースへ。
ユースでも初対面の方々と深夜まで語り合う。温泉気持ち良し。
歩いて高島城まで30分強。その後、新田次郎の墓を訪ねるが、見付からず、
河合曽良(芭蕉の門人)の墓や松平忠輝(家康の6男)の墓前で合掌。
それから、駅へ。
バスで下諏訪へ。諏訪大社下宮へ。その後、下諏訪駅から塩尻駅へ。
再び、JRに天誅。塩尻から名古屋へ。今回は天誅することもなく一件落着。
名古屋から東海道線で大垣、米原で乗り換えつつ、長浜駅へ。
長浜城
を見終えた後、
横山城
まで徒歩60分強で入口に着く。30分強で山を往復。
再び来た道を折り返す。新快速で京都へ。
大津方面へ。順調にこなし、近江八幡へ。30分強歩いた後、登山口へ。
ロープウェーを後目に登る。碑を求めて久々に真剣(マジ)になる。
帰途に就く。新大阪〜広島は座れず。
新天町のド・トールで久々にエスプレッソを飲もうと。 いざ飲まんとするや、テーブルのヘリに体重が掛り、傾き、 \frac{2}{5}量こぼれる。