今日はキョンシーに襲われるものだった。 何故いまさらキョンシーなのか、という点が一番の謎である。
ストーリーとしては、キョンシーがどこかに潜伏しているらしいことが分かり、 いつ出てくるのかという緊迫感に襲われる。 そのうち、ドアのこちら側にいる僕に対してキョンシーは向う側にいることに気づく。 僕が必死に開けまいとするのだが、最終的には、彼の力には及ばず、 ドアは破壊されてしまった。。。かなり、うなされた、夢だった。
朝、自転車で爽快に登校。学校に着くやいなや、腰の辺りに何か違和感。 昼食前には少しずつ痛みが出てくる。昼食後、椅子から立つのが難儀。 仕方なく、椅子を最大限高くした。(谷Gさん、曰く、『パラマウント』。) そうして、なんとか帰宅したものの、座布団などに座るのが、バリバリ つらい。明くる日、症状は同じまま。靴下を履くのが、こんなにきついとは。
今日はなんとか少しずつ良くなりつつある。こうして、ギックリ腰になって わけだが、なかなかの収穫があった。
先日、スーパーのレジで前でお金を払い終えた媼がいたっちゃけど、なかなか 立ち去らん。レジの人も早くしてという感じ。でも、僕は違う!! なにしろ、お年寄りの気持ちを痛い程実感しとうわけだ。 思わず、笑み もこぼれる程。
20代で早くも高年齢状態を疑似体験できたことは、なによりの 財産。これで、僕も大人の仲間入り♪。
なかなか、ギックリ腰は治らない。まあ、良い方向に向いつつあることは確かなよう。
原因はどうやら、日曜のバッティングセンターでのたった75振。
『バットを握れないのがこんなにつらいとは。』
緒Gさんは日曜は、しっかり投票所で食べたのだろうか。
笑み
緒Gさんにその介錯、もとい、解釈に関して
つっこまれる。
その場その状況にいないと分からないかもしれないが
(つまり観測機器に依存して観測不可能ということ)、
その媼の時間の流れに対して全く感じないばかりの感覚に、
小生は怒りという中間状態を経由することなく、甚だ
あきれて
しまって、
「だめだこりゃ」という余裕すら感じられうる笑みをこぼしてしまった
ということになる。
今日、谷Gさんのおかげで、濱Hさんに僕自身踊らされていたことが発覚。
ある手記より、
『まあ僕は
大人
やけん、騙し返すなんて。
濱Hさんは、僕が化学科卒で、且つ、お茶係りであることをお忘れに
なっとっちゃろっか?
家族がいるが、仕方ないか。。。』
ということが犯行をほのめかす文章とでも云うんだらふか?
緒Gさんに、
それは『慈愛の情』ではなかったかと、
問われた。昨日は
『あきれて』
という表現を使って、いまいちスッキリしなかった
のだが、なんとなくそうだったような。
いや、そうだったのかもしれない。
主観的にものを眺める難しさ。
緒Gさん、ごめんなさい。
せっかく、『優れたミステリー』と評価されましたが、
実は『陳腐なミステイク』だったとは。。。
ある手記より、
『うっ、既に
警戒されとう。
それなら、1日少しずつ、濃度を上げていこうか。
なぬっ、
この冷静っぷり
、ひょっとして、谷Gさん、
グル?
そうなら、尚のこと始末が悪い。
skk、yatexの恩などあっても、これはこれ。背に腹は代えられん。
濱Hさんにヤッテもらおうかな。』
ビアスが本気であれ(補.『悪魔の辞典』) を書いていたと巻末で知って愕然とした経験あり。
どうやら、緒Gさんはお茶好きらしい。イギリスにも午後の紅茶を 携えて行ったらしいし。
反芻堂のおすすめ1
防塁前のバス停から早良郵便局を抜けて藤崎商店街にまさにいでんとする所
(バンカラ高校とは逆の方向)に
、ドリップポットなる紅茶・烏龍茶専門喫茶店があります。昔はロンドンバスという
ゲーセンが下にありましたが、今は100円ショップに代わったと思います。
そこは、マスターが熱く語りながらカウンターでお茶を入れてくれます。
もし、時間とお金に余裕があれば1度行ってみては。
城ページ、とりあえず名前が決まりました。
『城渡り』です。公開お楽しみに。特に城フェチの方。
どうやら、
グル
ではなかったらしい。と、なると標は1人だけに?