帰省するついでに寄ることに。もちろん、今日は鳥栖サポ。
試合開始から大分は鳥栖の厳しいマークに中盤を形成できず、
鳥栖ペースで展開された。が、鳥栖の攻撃も点と点が上手く行けば、
結び付くといった具合で、点の入る予感がしないまま、
後半30分まで進行した。
やはり自力に勝る大分の方に分があった。
エリア外からアンドラジーニャが放ったシュートは、
鳥栖のDFに当たりながらも、
GKの前辺りで方向が変わり、
雨が降っていたこともあって、
GKの手に納まることなくゴールに虚しく転がった。
攻めあぐねていた大分だったが、まず失点しないという点が、
J2断突1位であることの理由であるように思えた。
大叔母を父親と祖母で見舞う。
声の小さな大叔母と耳の遠い祖母の会話は滑稽。
鹿児島の祖父もこの大叔母も80を過ぎて足にきているらしい。
この手の病院の内部というのは段差がなく、
車椅子や年寄が歩くのに適した作りになっとる。
これから年寄が増加する日本は、この手の病院で満ち溢れるのか。
大宮FWバルデス対策に福岡は今年初スタメンで河口を入れてきた。
バルデスはいまいち調子も良くないものの、キープ力はあり、
彼を起点とした2列目の突破が恐かった。
対する福岡も若いFW福嶋をスタメンで起用し、左に米田を入れて臨んだが、
どちらのチームもリスクを追わない単純な攻めの繰り返しで、点の入る予感もなく、
前半を終えた。
後半になっても、両チームともギアをトップにすることはなく、たんたんと進み、
福岡はFW服部を調子の良かった福嶋と代えて勝負に出た。
誰がどう見ても、さっぱりだったビスコンティに代えるべきだったのだが、
契約期間があと1試合で切れるビスコンティのアピールの場を考慮してか、
90分出場させた。でも結果的に彼がゴールを決めたから、
監督の勘?はひょっとしたら、正しかったのかもしれない。
服部が交代した直後、DFラインの裏にハイボールが出て、
これを相手DFとからみ合い、
こりゃファールだろ?というプレイで相手をなぎ倒してボールをキープして、
相手GKを釣り出したところを、
ゴール前にいたビスコンティに出し、
ビスコンティは落ち付いて左足でゴールに蹴り込んだ。
ゴールを決めたビスコンティは、
ユニフォームを脱いで観客席に投げ込む為に、
2枚ユニフォームを来ていた程の用意周到振り。
2ゴール以上決めていたらどうするつもりだったのだろう。
さらにユニフォームを投げ込む行為に対してイエローカードのおまけ付き。
この日の試合は勝ってもいまいち満足のいく内容ではなかった。
それでも負けないように戦うことがJ2で勝ち点を伸ばす秘訣なのであろう。
内容を求めるのか、結果を求めるのか。
両方は云うに及ばず、難題である。
酒造米:ひだほまれ、精米歩合:50%、日本酒度:+5、酸度:1.3〜1.4。
ほぼ3ヶ月振り。 120km/s×3。あまりの荒れ球に困惑。 インコース主体でたまに新ストライクゾーンに抛るし、 ボールの勢いが途中で落ちるせいか、ひっかけるような打球ばかり。 自打球も多く、芯に当たってもほとんど三塁線の打球。 フラストレーションのたまるスウィングやった。
御三卿的友人と行くが、どうも反りが合わずに1日を終えた。 相変わらず自分自身の団体行動の採れないっぷりに愕然とするが、 同時にそれを諦めた自分も存在する。憂鬱。
17時前に産業医大に着いたら、もうゼミが展開されてた。
代表発表(15:30)が気になって仕方ない。
23時前から師のゼミに代わってしばらくしたところで、
師が急遽帰宅することに。
坂Mさんが送ることになったらしいけど、
こういう時に限って車の鍵が見付からないかったりする。
結局、野Dさんが土Tさんの車を運転して行くことに。
坂Mさんの車の鍵は、いろいろ駐車場や途中の通路も探せども見付からない。
どうしたもんか、駄目かと収束しかかった時に、
坂Mさんの鞄の中から発掘された。入れるはずもないところにあったらしい。
ということで、鍵発見を祝して飲むことに。
(その車の中に食い物等があったからなおさら。)
翌日お子ちゃま登山を控えとうのに、結局、4時近くまで飲む。
10時集合のはずが、
若大将(杉Tくん)が寝坊して発起人の牧Nさんもしばらくして到着。
病み上がりの土Tさんも誘惑に負けて、総勢8人で皿倉山へ。
こちらはリハビリの積りで参加した訳やけど、
コースを詳らかに知るのは小生だけ。
国見岩コースをしばらく探して登り始める。
煌彩の森コースだと途中きついし、展望もきかないと云うわけで、
素人受けしない。
幾ばかりの階段がある稲荷神社手前で既に列は間延び状態。
病み上がりの土Tさんはきつそう。
途中まで自分のペース8割方で後ろを待ちつつ登る。
若大将はちゃんと着いて来る。末恐しい。
途中から、殿(しんがり)の面子を前線に回して、活性化を図る。
そしたら、最前線の土Tさんが調子を上げどんどん前へ進み出した。
やはり作戦だったらしい。以前にもこの手を喰らった。
結局なんとか全員で頂上を踏む。足の調子も悪くない。
頂上ではパラグライダーをやっとう人もいたり、
軟弱にもケーブルカーで来た連中もいたりと、人が多かった。
ここからの景色は良くて、実に登り甲斐のある山だ。
下りは6人で煌採の森コースで下山。
ここ最近の雨で若干ぬかるんで難儀したが、
左足の痛みも出ずに下山できた。
その後、世界一安い自動販売機に寄ってから折尾へ。
金龍でデカぎょうざセットを食べて解散。
若大将の車でわざわざ送ってもらった。どうも。
前日のリハビリ次第で挙行する積りではいたが、
捗々しい結果やったけん実行することに。
「よかネット」を購入して地下鉄に飛び乗り、また西鉄の特急に飛び乗って、
いざ久留米へ。
久留米で飯(おにぎり)を購入するつもりが駅を歩き回ってもなかなか見付からん。
なんとか目的は果たせたけど、いらいらした。
バス停からしばらく歩いて高良大社の登山口へ。
1つ目の"それ"は別のコースのようで少しばかり戻ることに。
神社の裏手から行く途中、左傾斜の所で足をぬかるんだ地面で滑らせ、
慌てて態勢を立て直そうとしたけど、さらに滑り転倒。
右足、右肘を打ったが、人に見られないようにすぐに立つ。
が、白いパンツに結果的に土の汚れと血が滲んで且つ穴まで。
かなりブルーになりながら、1つ目へ。
それから高良大社を参ってから2つ目のそれを目指して簡単に着いた。
次に嘗て漱石がしたように、耳納連山を少しばかり縦走してみることにした。
基本的に耳納スカイラインを縫うように自然歩道が走っとって、
車道を歩いた方が平坦で近道だったりして、余り評価できない代物だった。
耳納山の頂上もわけの分らないようなところにあって、
紫雲台から耳納スカイラインを引き返す。
なぜか森林公園ではマイクを使って歌っとう人がおった。
4つ目の"それ"を求めて、耳納スカイラインを下ると大社まで出てしまった。
それで社務所で推定位置を教えていただいてから実行に移した。
そして、5、6つ目を目指して下山。
看板もないところを長年の経験を元に見当を付けて登れば、5つ目。
もう1つを諦めて、下山したら看板があって、400段の階段を登った先に6つ目。
追分まで出てバスで西鉄久留米駅へ。
それから、安武まで電車で出て、7つ目を求めてまた歩く。
ひたすら歩いて田んぼだらけで、人にすらなかなか会わない。
犬を散歩中の媼に聞いたら、なんとも頼りないガイドやったけど、
結局これが功を奏した。謝謝。
元来た道を引き返し、電車で天神まで。さらに天神で本を購入して帰宅。
人のいるところで、
穴の多少あいた汚ないパンツを隠すと云うかさりげなく歩くのが大変やった。
通常なら産業医大に行く曜日やけど、法事があるはずなので、 今日は引き籠ることに。エスプレッソを飲みつつ、CDを聞きながらやるのも悪くない。 2倍ポイントを稼ぎ、夕方から振りに行ったりして、 夜はついついアビスパの過去の栄光を収めたDVDを鑑賞して自分を鼓舞する。 とは云え、現実を考えると憂鬱にならざるをえない。 天気が良いけん、布団のシーツと枕カバーを洗濯機を2回回して洗う。 なんて健康的な生活なんだろう。
平日はさすがに余り人もおらんで良い。
人がほとんどおらんけん、久々ストラックアウトに挑戦。
1回目は2つしか当たらん惨々な出来やったけど、2回目は7つ当て、
メダルを1つGet。
振りの方は120km/hはいまいち。
130km/h×3は、まあ、まずまず。
内角攻めや高め攻めの為のせいか、どうも体が開くのが早過ぎる嫌いがある。
やけん打球はレフト方向ばっか。
12日の所で「不拒来不追去」と書くべきを「拒来追去」と書く始末。 実際は「拒来不追去」か。
山田錦,精米歩合57%,日本酒度+5,酸度1.3。
筑後草野で下車して発心公園から登る。
始めに飛ばしすぎたせいか、急斜面の多かったせいもあってか、
中腹あたりから、急にきつくなる。
ちょっと行っては休み、を繰り返しながら進んだ。不本意な出来だった。
インターバルが1週間しかなったせいか、
本格的に登ったのが2ヶ月振りだったせいなのかは分らない。
発心山(697.5m)頂上近辺は熊蜂がいて辟易させられたし、
おまけに、頂上の場所が明かにされてない。
実に一般登山者にとっては、
そこから臨める景色以外にはやり甲斐のない山のように感ずる。
跡を歩いとったら、動物園にいそうなくらいの勢いの蛇と遭遇。
思わず固まった。ただ相手が怯むのが早かった。
昼食を摂った後、スカイラインを縦走する。
車等に抜かれるのは屈辱。6〜7kmあったようだが、
アスファルトやけん、かなり、足にきた。
途中、茶色いイタチらしきものが前方を通過した。
鶯や郭公等が哢っていた。
余りにも平坦過ぎる道で、思い出したくもない物理を思い出したりして、
かなり憂鬱になった。
そうこうするうちに、鷹取山(802m)に着いた。
ただ、ここも車で簡単に来られるのが残念。
ここからの南の星野村もしくは北の筑後川流域への景色は最高。
その後、下山してもう1つの"それ"の為に途中から車道に出て、下る。
が、悲しい哉、"それ"か気付かずに結局下山してしまった。
かなり疲労困憊しつつ次の"それ"を目指すことにしたが、
"それ"が歩くにはかなり遠いことや体力面、
および時間を考えて帰宅の途に就くことにした。
親藩的友人に購入してもらっていたチケットを現金と引き換える。 本当にちゃちい。これが$150か、というくらい。ぼったくりだ。
もう3回目。確実に年をとっとう。
本日のメインは能古島の"それ"。
強引なまでに東側の海岸沿いのつまらない道(一応近道)を行くことをpush。
道を勝ち得たものの、"それ"に気が付かぬまま、アイランドパークに到着。
落胆の色を隠せない。
トカゲと格闘しつつ飯を食す。
その後、デジカメを持って来たばかりに山Sくんにこき使われる。
しかも35万画素に対する嘲笑付き。
もちろん、その報いはヤギによってもたらされたようだ。
抹茶ソフトは美味い。しかも量は多。
上空に向って遠投しつづける。
核理の老人性について一考の余地があるように感ずる。
最後は『のこのこボール』中学校or高校の時以来か。
堅実にパーかボギー程度のプレイでTopタイ。
波乱万丈の方が面白い。堅実なプレイは味気なく面白味はない。
帰りはバスを回避して木Mくんと西側の道を行く。こちらの道の方が歩き甲斐はある。
途中、"それ"らしい匂いを感じながら、波止場に到着。
ちょうど、17時発の船が出て行くところだ。
九州男児にして軟弱な他のメンバーは、この船で帰ったのだろう。
仕方なく、行きに見付け損ねた"それ"を探索。
しばらく歩いて民家の裏に入口らしき箇所を長年の嗅覚をもってして発見。
看板に史跡として載せるなら、もう少し親切もあっても良いのでは。
その後、17:30の船で渡る。途中、海月の集団運動を眺める。
上陸後、近くの"それ"に行く。
薮の中にある道らしき道を行ったが、途中で引き返す。
ジモッティの話しによれば鳥居から上げるべきらしいが、
その鳥居が見付からぬことには致し方もない。断念。
それから愛宕神社の近くにある"それ"に行ってみようとするが、
以前に行ったことのあるそれらしいところが"それ"のようで、辞める。
昨年7月以来。 それ以来カードが1回分余とったけん、使い切る為に1振りすることに。 相変わらずのボールばっか。\frac{2}{3}は見逃したんじゃないかな。 顔辺りを通過したと思えば、足首辺りを通過したり。 映像のS投手も画像が薄くなって見にくいこと極まりない。 結局、前にボールが飛ばずに終了。 選球眼を鍛える為には良いバッティングセンターかもしれない。
もうあれから4年か。
確か、スコットランドからサンパイオがヘッドで決めたんだっけ。
確かにアンリとトレゼゲは面白かったが、決め手に欠いた。運にも見放された。
4バックが30以上じゃあ、スピードで抜かれても仕方ない。