パラグアイの方にあまりやる気を感じなかった。所詮、親善試合なのだろう。
コンフェデに比べても緊迫感はない。
トルシエは期待の新戦力に対しては、まず1戦目は、
じらして出さないのが鉄則のよう。
7月に入り、例のメールがばらまかれ始めた。暑さが続く限り、 ばらまかれ続けるのだろう。
正直つまらない。ユーゴはほとんどやる気なし。その雰囲気を悟った日本も
あまりやる気なし。
そして、トルシエ監督の選手交代にも全く納得行かず。
とりあえず、大分に行かなくて良かった。
累積出場停止と怪我人によって、窮地に立たされた試合だった。
あわよくば、七夕ならぬ"棚ボタ"を期待したが。
今回は試合経過について触れるのはよそう。かなり忘れたし。
ただ、やはりトップのスタメンが抜けるとかなりきついことは、
はっきりした。特にボランチのバデアの存在だ。
この日は、まるで試合を組み立てることさえ出来なかった。
残り3試合のピクシーの為のショーとも云えた。
実際、彼がプレイスキックを蹴る時のフラッシュはすごかった。
あと2試合、勝ち点1でも上げれれば良い方なのでは。
やっと、来た。福岡が勝てばと悔やまれるところだが、 ここ最近研究室内でも僕だけが当てておらず、 肩身の狭い思いをせざるをえなかったが、これでなんとか。 毎回、福岡と鳥栖を勝ちにするリスクは、 いつかは大きな報いとして返ってくることを願って。
の為に、フィジカル面、メンタル面を鍛える。 次は真夏の山だな。
今年は初めての福岡ドーム。座席は1塁側ベンチよりもバックネットに近い方。
審判の「プレイボール」も聞こえた。
試合の立ち上がりは、両先発、星野、下柳とも無難なスタート。
3回あたりから、星野の球が浮き始め、4回につかまった。
一方の下柳も最後の決め球がワンバウンドになったりと若干荒れ気味。
4回裏に松中、大道のタイムリーですぐさま逆転した。だが、このまま試合が、
最後まで収まるとは思えなかった。
その後も星野は球が浮いていた。そして、最大の山場であった6回表。
無死2塁のピンチをなんとか乗り切った後は、その裏に、
小久保が2-3からの真中に来たボールを豪快にレフトスタンドにぶち込んだ。
そして星野は8回までをノーヒットに押さえ、9回も吉田、ペドラザと継いで、
見事に勝利の方程式を厳密に解くに至った。
せっかくの良い席だっただけに21時前に試合が終わってしまい残念だった。
今日こそは。前節程のぼろ負けはないはず。
この日も、簡単に右サイドの突破を許した後の、グラウンダーのクロスで、
1人スルーの後ろにいたウィルにフリーで点を許した。開始7分で。
正直あきれた。
その後は、札幌は引いて守ってカウンターを狙う戦術をとった。
ここ最近の攻撃力のない福岡に対して有効な手段だったかもしれない。
福岡はペナルティーエリア内でスペースを見つけるのが困難になり、
外からクロスを単純に上げるだけで、簡単に札幌のDF陣に跳ね返された。
何度か惜しいシーンは見られたが、なんとなく点が入る予感がしなかった。
そして、もう1点取られたらおしまいだなと思った矢先(後半30分過ぎ)、
PA外からDFがついていた(マークは甘かったが)にも関わらず、
ウィルに芸術的なゴールを決められ試合は決っした。
ここ最近選手が試合終了後にバックスタンドの方へ挨拶に来ても、
拍手もしなければブーイングもしていない。
そろそろブーイングもする頃なのか。正直拍手をしたいんだが。
毎週火曜はだいたい折尾。
今日は打ち上げ。中N氏と佐賀大(産業医大で生化学をやり始めた)牧Nさんと
3人で折尾西公園の横にある『酒菜』で飲むことに。
話題は"実力"と"牧Nさんの赤裸裸なDiary(Web)"と"ネズミとゴキブリ"。
勘定で10円玉が7枚なかったらしく100円玉1枚もらった。
帰りの電車は極楽浄土とはこんな感じか、
と云うくらいの眠たさで、本を読んでいたが耐えられなかった。
周りも飲んだ後であろうオヤジ達が気持ち良さそうに寝ていた。
竃門神社からの正規ルートからではなく、内山の方から。
途中、宇美からの"うさぎ野"と合流して宝満山頂上まで続く。
余り人の通るコースではないらしく、蜘蛛の巣にも悩まされた。
600m以上は久々でかつ、宝満山は小学校の時の遠足以来(正規ルートで)。
おかげで、頂上近くなるとヘロヘロになって休憩しては歩くの繰り返しだった。
だが、頂上近くなると人を見掛けるようになり、精神的に持ち直した。
宝満山頂上に着いてから太宰府で買った梅枝餅を2つばかり食する。
ちょっと小豆のつぶがはっきりしているのと、甘ったるいのできつかった。
その後、5分たらずの仏頂山頂上で。
こちらが宝満山の頂上ととらえられていることもあるようだ。
だが人の数は断然前者の方が上。
帰りは正規ルートで帰るつもりが、羅漢コースを辿ってしまい、
かなりの迂回をしてしまった。8合目まで出るのに3,40分要してしまい、時間と体力を、
無駄に消費した。その後はひたすら階段。かなり足に来る。
最後2合目から竃門神社に行く途中で道をおじさんに聞いたきっかけで、
共にヤマ話しながら下山した。さらに竃門神社から太宰府駅までも車で送って戴き、
左足中指がつっていたのでかなり助かった。またどこかで。
山索へ
小学校の時から通いつづける西公園参道にある某床屋へ。 以前から2回程、眉毛を部分的に剃られているので、今日は遠慮願おうと心に決めていたが、タオル2重に口を塞がれ何も言えなくなったところを今回もやられてしまった。
まず、いつもの130kmから。
速度が3ヶ月前から15kmくらいupしたらしく(たぶん正しい速度)全く当たらない。
しかも荒れ気味。上下に揺さ振られた。
その後すごすごと120kmに行ったが、こちらも画像とのタイミングに苦しみ、バットに
当てるのが精一杯で、フラストレーションはたまる一方。おまけに、ピッチングの方も
ゾーンから右上にそれてばっかりで全く良い所なし。最悪。
引退か。
ここ最近バットを振ってないのを咎められたような出来。
おとといの西新程のひどさはなかったが(仲原はホームやし)、
やはり、どこかタイミングが狂っとう。
例のゼミの後、素粒子のM1の川Hくんとビリヤード。 さすがにサークルでやってたらしく、ブランクを感じさせるものの 調子の乗ると手強い。
六本松からの帰りに予定通りに呉服町にある、とあるコンビニに。
ナイスリアクション > 山sくん
でも、そこまでしなくていいのに。かえって反撃を喰らったのか。
産業医大からの帰り。師の乗るべき列車の発車時刻に15分しかない、と云うので僕も
師と共に折尾駅まで走る羽目に。師は日頃からマラソンで鍛えている(フルマラソン
3時間台)けん、この暑い中、何でもないらしいが、とにかく暑い。が、
負けるわけにもいかないので、師のペース(5分/km)に付いていく。最終的には
間に合ったわけだが、師は、「君は早いなあ」と、僕を走り屋にしようと、
第1次攻撃を撃ってきた。まだこちらの砦は落城する気配すらないが。
僕もちょうど良い時間の電車に乗れたが、汗だらだら。周りの目がすごい気になった。
鳥栖は未だに2勝しかしていない。一方の京都は、
最近石丸(去年まで福岡)がスタメン定着したよう。
表面的には鳥栖を応援することになろうが、
石丸がゴールを決めたら思わず歓喜を表しそうな、そんな自分が恐しい。
どうなることやら。
腰の調子が少しく...。
やはり目は石丸に釘付け。だが、ボランチとしての機能は、さっぱりで、
やはり、2列目の選手であることを印象付けた。
試合は前半早々10分に鳥栖FW小石のゴールで先制した1点を守りきった鳥栖が
目下J2,2位の京都から金星を手にした。というより、京都の攻撃も単調で、
決定的なシーンも少なく、指令塔の存在しないのが、弱みであることが窺えた。
試合終了後は、鳥栖が勝ったのにも関わらず、
呆然として拍手を送ることしかできなかった。
対戦相手が違えば素直に喜べただろうに。
ここ10日間で3回目で、さすがに咎められるような出来ではなかった。 芯にはかなり当たったが、3振目になると足の安定感がなくなり、どうしても 重心が早く流れ出した。
アビスパのオフィシャルDVD"EL CORAZON"を購入後(hardはこれから)、 帰宅中、遂に半分死にかけていた自転車がチェーンが切れた。昨日は、 計3回チェーンがはずれて、最後に強引に直した際に、 すでに半分切れかけていたのが原因のよう。totoが当たったら買い換えようと悠長 な考えだったが、再考し直す時が到来したようだ。
ニュー・レインボー・ラブはでかい。ただ残念だったのは、 チラシと違って船の中には映画館がなかったこと (室蘭-直江津のレインボー・ラブにあったらしい)。 船がでかいだけに余り揺れずに快適な出だしといった感じ。
ニュー鹿嶋荘に泊まる。酒代がタダになった模様。もっと、 飲めば良かった。