某チャンポン店で食べとうところを見られたらしい。
まず吉塚から基山乗換で松崎下車。ここから下高橋まで。
天気も良く風もたいしてなく悪くない。
工事現場のガードを仕方なく跨ぎ、目的を果たした後、
上高橋を経由して赤司まで。上高橋にも"それ"は存在したらしいのだが、
現在ではどこかも分らない状態。無念。
ただそれらしい場所は清酒工場辺りと勘で推定。
それから予定通り赤司へ。"赤司天満宮"を探していたが、地域住民に聞けば、
『赤司八幡宮』は存在する。著者の誤りだろう。
それでも、八幡宮近辺を歩き周るものの"それ"を見付けられず、
またもや地域住民に聞くとすぐそこ。どうも。
2つ目を終えて、次は北野天満宮へ。
途中ウイダーインゼリー(エネルギー)を食しながら、
青い空の下、久々の解放に幸福感を抱く。
多少、京都に詳しい方は「えっ」というリアクションをされると思うが、
ここは京都で北野天満宮を創建した際に、
ここ北野町にも作ったと云う由緒あるもの。かつては荘園もかなりあったとか。
お守りマニアな小生は買わないわけもなく即購入。
ここから、甘木線北野駅はすぐそこ。次は、柳川方面へ。
普通大牟田行きだったにも関わらず、久留米で乗換の為に下車してしまい、
寒い中特急を待つ羽目に。それで予定も若干変更。まず、柳川に行くことに。
市内へはバスはあるが、また別な"それ"があったらしい地域を抜けて行くことに。
やはり親切な看板もなく簡単に諦めて柳川市内へ。
"それ"はもはやお初ではないが、画像としてはお初。それから北原白秋記念館へ。
その後、かなり遅い昼食を奮発して「せいろ蒸し(梅)」。
味は良かったんやけど、品のない客がおって居心地が良くなかった。
そして、蒲池方面目指してひたすら歩く。少しずつ足に来出したのが分る。
雲行きも怪しげ。ただ予定を貫く為にひたすら歩いた。
"それ"を見てから蒲池駅まで適当に歩く。
やたらと老人ホームの多い地域やった。
まだ歩きたい気分やったけど、近辺にはない事実し、金もほとんどないわで、
一気に天神まで。
天神でCDと箱入り6個を買って帰宅。
聞いた。
⇔【Amplitude Modulation】
そこで、積年?の恨みを晴らす為に、
『
To: ○◎●〇 ×× <********@chem.×a×e×a.ac.jp>
Subject: お久しぶりです。
お久しぶりです、反芻@○大です。
近況はどうですか?
ところで最近修論がらみで色々忙しくて、
Jリーグのキャンプとか知る暇がないんですけど、
どうなったか御存知ですか?
ちょっと前、我がアビスパ福岡が降格した
覚えがあって、今年の昇格が不安です。
そういえば市原は、残留余裕なんでしょうか?
じゃ、また。
たとえ何がおきたとしても、元気にやってください。
』
でもまだまだ満足は出来ん。たかが練習試合じゃね。
日田の酒。精米歩合55%、日本酒度+3。米を購入するついでに購入。早く
も飲む前から、値段の割に旨そうな予感。
飲んでみたらやはり旨い。
辛口淡麗でさらっとして、嫌なしつこさもなく"冷や"で飲むには最高。
120km/h×2は簡単に芯に当たって気持ち悪いくらい。ただ時折つまって手
がバリバリ痛い。
130km/h×1は気を良くしてからの振りやったけど、
振りが大きくなったせいか、空振りも目立った。
それでもバットに当たれば芯という具合に、"芯"か"空振り"やった。
来週の何曜だか(月〜木)に木星を持ってゲストだそうで。
話しは変わりますが、前回聞いたものは新曲ではなかったようです。
でもあのボーカルに間違いはないはず。
例外がないこともないらしいが。
木曜日だそうです。地震の被害に直接遭われていないようで何よりです。
一概にそうも云えないようだ。
「NANDEYANEN」について考えさせられた。
まず120km/h。最初の4球は芯。その調子で5〜6割は芯だったような。
調子良すぎ。その後気を良くして130km/h×2に挑戦。さすがに速い。
しかも高目が多くて苦戦した。天狗になる勿れ。精進が必要。
最後の振りでは、視界がシパシパと点滅して集中出来なかった。もう選手寿命か?
日本酒度+4、精米歩合60%、山田錦(原料米)、協会9号(酵母)。
蔵元は安芸市にあるのに『四万十川』。そう理屈っぽい話しはやめにしよう。
とやかく云われるし。
しつこさのない、すきっとした味。
4通目だっけ。すでに流行は終わっとうのに。
ユース、すなわちU18。つまるところ高校生以下のこと。現在は九州クラ
ブユース新人大会が行われており、他にもサガン鳥栖ユースやブレイズ熊本、
イーグルス、わかばが参加しており、今日は4試合を終えてともに勝ち点12
で並んだ両チームがぶつかるわけで期待は大きい。
試合開始が11時であることを公式ページから入手して平和台で親藩的友人と
待ち合わせてから陸上競技場へ。観客席に移動してみれば、既に試合は始まっ
てた。今日は天候が怪しい為に早めに始めたのか、「なんだよ」と云う感じ。
内容は大分が若干押していた。長いホイッスルで試合終了?かと思ったけど、
雰囲気からすればまだ前半が終わっただけのよう。胸をなでおろす。
後半になるとどっちが勝っているか知らないが1-0と云う噂。GKの時間稼ぎ
振りから見れば福岡が勝っているのか。福岡はトップチームの野田バリの白
いシューズの7番(右SB)から基点となって試合を構築。またボランチの5番
(U17日本代表の小川くん?)が攻守に効いて、福岡が試合をキープして、お互
いのゴールシーンを見ることもなく試合が終わった。勝ったらしい。
その後、サガン対ブレイズの試合があったが、前の試合に比べれば全体的に
"雑"の感は否めない。福岡ユースも確かに攻撃面では"雑さ"が感じられたが、
DF面はしっかりしていた。
その後、天神の市庁舎前で行われたトップチームの『激励の集い』を見に。
個人的にはプレーしていない選手には余り興味も持てず、サインも雁の巣に
行けば簡単に貰えるし、その前にサインにも興味ないし。トーク以外のイベ
ントではかなり暇を持て余した。じゃー行くなよって?、いや、後援会によ
るカレンダーやラーメンを買いに行ったわけで、カレンダーは辞めて(しか
も途中で売れ切れ)ラーメン2つを購入した。
version5.0をリリース。xcolorselを駆使。 日本独自の色彩に中世の人の繊細さを感ずる。
忙しければ忙しい程、何か他のことをやってしまう程ヒマであるという議
論。
ただ小生はこう考える。「忙しい時のヒマというのは、pseudo(擬)ヒマなの
であってreal(真)ヒマではない。」
そもそも忙しい時に違うことを行うのは、その義務(現実)からの一時的な逃
避であり、何か(漠然とした何かではなく特定の何か)に追い込まれているか
らこそ別のことをやってしまうわけで結局は義務からは逃れることは出来な
いのである。例えば、明日に修論発表を控えて、どうでも良い色見本を作っ
たりすること。これをもっと分析すれば、pseudoヒマな時間を作ることでや
らねばならない時間が減って行き、自分自身に対して「やらねば、やばい。
もう後はない。」と云う恐怖概念を植え付け、背水の陣を布くことで、現状
以上の力を出せる訳である。これは韓信が背水の陣を布いて成功したように
上手く行けばいいが、下手をするとそのまま攻め込まれ、河で溺死と云う悲
惨な結果に終わることもありえるわけである。もしそれがrealヒマであれば
完全に諦めているとしか云いようがない状態ではないだろうか。ただ哀しい
かな、pseudoヒマな時間に成すことは、realヒマな時間に成すことに劣る場
合がほとんどである。
ここでpseudoの意味を考える。ある時間に成したことのある評価(客観的意
味)による平面への射影がたまたまrealヒマな時間に成したもののそれへの
射影にほぼ等しいが為に平面上ではpseudo状態、もしくは縮退状態になるわ
けである。つまり、ある評価と云う1つの基準に求めるが故にヒマに見える
わけである。実際は背水の陣を布くが故に、そのpseudoヒマにやることは
realヒマな時以上に結構熱中してしまうものである。つまり熱中度とその評
価はその場合直交するわけで、pseudoヒマはrealヒマとは熱中度による平面
では等価ではないことから、両者が等価でないことが分る。
簡単に考えれば、熱中度は良い量子数を与え、pseudoヒマとrealヒマは
SU(2)の群を成すことになる。
河に落ちて溺れた。『噛み過ぎ』。
一概にpseudoヒマでないものはrealヒマだと云う議論が成り立たないこと
があるようだ。これを鑑みるに、何か追われていたものが終わった後から次
への圧力の狭間にあるヒマの場合がひょっとしたら前回述べたrealヒマなの
かもしれない。つまり、何もなすことがなくヒマな場合は、人間の性なのか、
忙しさ(熱中する)を求めるものらしい。つまりこれを、vacuum(真空)ヒマと
呼ぶ。一方、前者はsaturated(飽和)ヒマとでも呼ぶべきか。
さてこうなると熱中度は良い量子数ではなくなる。なぜなら、vacuumヒマな
場合ヒマさ故にある物に凝る傾向があり、それはえてして趣味へと昇華する。
ただ、客観的な評価と云う面への射影に関しては、まだ縮退しているようだ。
というのも、趣味というのは本人もしくは同好者にしかその価値が見出せな
いものだからである。したがって、良い量子数としてはbusyness(忙しさ)が
挙げられる。つまり、+1の場合がpseudo、0をsaturated、-1をvacuumとした
SU(3)で考えることが出来る。
pseudoの名をどうしたら良いかここで公募したい。
何をしていいのか思い浮かばない。やる気も起きないし。
自転車で久々に雁の巣まで。途中ショートカットに失敗して40分もかかった。
屈辱的。
帰りは外様的友人と雁の巣で待ち合わせていたけん、
一緒に「牧のうどん」奈多店へ。
どこに行っても相変わらず美味いし、客は多い。
その後、香椎手前でパンクしていることに気付き、
騙し騙し箱崎まで帰り修理に千円費す。
それから親藩的友人の家に合流して博多の森へ自転車で。
試合終了後、帰って来て飯を食って帰宅途中、吉塚駅の通路で押して歩行中、
タイヤが何かを吸い込んだような怪しげな音。
振り返れば、「シューーッ」、と云う空気が抜ける音…。
本日2回目。
面白いようにボールが繋がりほとんど攻められない。
最終的には8-0だったが、トップでも使えそうなメンバーもいた。楽しみ。
金髪の練習生が来ていたが、
冗談で外見的に似とったけん「元鳥栖の石谷吾一じゃない?」って言っとったら、
本当にそうやった。自分が少し恐い。
観客は軽く千人を越えたよう。前半こそ広島はトップ選手が出たものの、 後半は完全にサテメンバー。 それでやる気が落ちたのか、福岡は精彩を欠いたプレーの連続。 前半のプレーではある程度"やりたいこと"が見えたが、後半はバラバラ。 試合終了後に1部のサポーターが愁いて、罵声を投げつけたのもよく分る。 その行動を評価はしないが。
父親と太宰府へ翌日に合格発表を控えた妹の為に行くことに。
(スポンサーの機嫌をとっておくことはとり過ぎても悪くならない)
さすがに寒梅の季節とあって、正月の4日目のような人の数。
しかも「道真公1100年祭」もやっとって、
(1100年に何の関係があるのかよく分らない。)社殿はテントが張ってあるし、
天気も良いし、まさに"かきいれ時"。
梅枝餅を2つ食べて、佐賀に帰る父親と西鉄二日市駅で別行動へ。
まず、小郡のかなり手前で降りて1つ目の"それ"へ。
地図と合っているのか心配ながら、何とか到着。
途中やはり現地住民に道を教えていただいた。
ただ残念なことに碑の近くにある家の人?の車が停めてあって…。
気をとり直して次へ。歩くこと1時間以上、
途中以前にこの辺りに来たこともあり、気分良く歩けた。
ただ途中の烏の大群はバリバリ気持ち悪かった。
この辺りはまだ鳥葬の習慣でもあるのか?
(鳥葬はゾロアスター教の習慣だったっけか。)
本日2つ目の"それ"を探せども見付からず、断腸の思いで諦めて、
帰宅予定を変更して、別の地へ電車移動。
綿密な下調べを怠った為に近くではあるが、1つ次の駅まで行ってしまった。
気を取り直してまた歩いて本を頼りに探すが、なさげ。
またもや、地元住民に聞けば、どうやら本の内容は不十分か不適切。
不十分な情報を頼りに"賭け"で行けば、目的地。ビンゴ(死語?)。
しばらく満足感に浸って、それから比較的近距離の3つ目の"それ"へ。
住宅地の中にある神社が"それ"の跡やから、探すのに必然的に苦労を伴う。
地元住民に聞けば、すぐそこ。
行ってみるものの、
"それ"の跡らしい形跡はそうであることを知っているから分るだけで、
普通の人なら分るまい。それから運賃を安くする為に福岡寄りの駅まで歩く。
20:00待合わせで、外様的友人達と飲みに「
てんやわんや」へ。
他分野の人間の話は面白い。しかも料理、酒とも申し分ない(値も)。
23時過ぎまで飲み、まだ話し足りず、今度は旧RKBの前の屋台へ。
基本的に小生は酒を飲んで反芻したことがないが、
今日は調子が悪いのかちょっとヤバめだった。未遂だったからOKやけど。
屋台をゴチになって抜けたのが23時50分ごろ。
天神の中心まで戻ってみても残された交通手段はタクシーのみ。
仕方なく足で帰ることに。
九大病院前辺りまでは連続的に走れたが、その後は断続的に歩いたり、走ったり。
やれやれ。
『』(※失念中)『緑川』