EdMaxを自宅のパソコンに導入。以後布教活動に入るべくNMから完全移行予定。
14:30、再び、我桃源郷に侵入者あり。我々インディオにはアクセス制限という 武器しか抵抗する術はないのだ。
自転車で博多郵便局へ行き、それから、福岡城に行き、小学校時代からの 行きつけの床屋へ。床屋に着いたころには汗だく。
今年度3回目の福岡ドームへ。オリックス相手に打ち勝つ。ピッチャーがもっと
びしっとせねば。
我親戚(父親の従姉妹のだんなの従兄弟の甥ぐらいだったか、最早
親戚とも呼べないが、我が家では親戚と呼ぶ)松中の満塁ホームラン
を今年見るのは2回目。 オリンピック頑張って欲しい。
実家のパソコンにEdMaxを移植。
遂に実家にケーブルインターネットが接続。
早い。
最後に強制終了を食らったせいか、翌日からエラーが出て、繋がらなくなったらしい。
最早、インテリアか。
入院しとう祖父を見舞いに一路、鹿児島へ。
祖母の云う「おらぶ」(叫ぶ、怒鳴るなどの意のはず)が印象的。
今回はケーブルインターネットの手続きの仕方。マイコンピュータを 右クリックしたり、左クリックしたり。演技もいたについてきた感じ。
あの博多弁は、何か心をなごましてくれるものがある。しかも自然。 ただ、3分番組であることが何よりも残念。
グルメ○○ィ箱崎店で敗北。類似商品を横に並べるやり方にまんまとひかかる。
すみません。この場を持って、核理の皆様にお詫します。
EMにあったメールの一部をインポートしてみた。見事に成功。
後はアドレス帳だけ。
いよいよ布教活動の日も近い。
前半を2-0で折り返し、余裕かと思わせておいて、後半は0-2で、延長戦でも
結着つかず、ドロー。前半だけを見れば、もったいない勝点を落としたことに
もなるし、後半だけを見れば、勝点1得したなというところ。
前半と後半の試合運びが全く違うところがまだまだのよう。運動量の問題なのか?
どうやら、敵はブックマークに追加したらしい。
高校時代以来、久方振りに放生会へ繰り出す。天候と平日のせいか、
あまり活気がない。おばけ屋敷まであったのには驚いた。
教訓-祭に独りで行くべからず。-
あのスルーパスは最高。出したヒデも良いし、飛び出した高原も良し。 その瞬間の前、高原と中村がアイコンタクトをして、 高原は飛び出したらしい。
若杉山登山口までチャリで行き、それから登山。途中、道を聞いたら、 そのまま、トラックに乗せてもらって車道をクリア。>どうも、 道路工事中のおじさま方。
110kmのコースは難しい。なにせ、映像のピッチャーとボールの出てくる
タイミングが全然違う。
120kmの方が打ち易し。ただし、実際は120kmないと見た。
天神において、ルーセントカフェでシナモンコーヒーを飲みながら、本を読む。
それから、服を買って、丸善で
ビアス
の短篇集を買い、ワーグナーの
序曲集を買う。その後、鼠と羊男について語りあう(嘘)。
さながら、春樹的主人公。但し、コーヒーを飲みながら
読んだ本が、司馬遼太郎でなければ。
前原市の東部、高祖神社までチャリで1時間20分余り。その後、登る。 急斜面が多く、息が切れる。
約6年ぶりにヨットハーバーの近くを通る。思い出したくない過去も
6年も経つと・・・。
6年前とは全然違い、道路は新しく出来とうし、ショッピングセンターまで。
6年も経てばいろいろと変わる。自身も海の男→山の男。
ヒデがあんなに喜ぶ姿を見たのは、何時以来だらふ。ただ、彼は調子悪そう。
明神・稲本のダブルボランチは強力。
ただ、惜しむらくは、2-1で終了したこと、あと2点は取れた。
首藤さんが寝ているはずなのに、麻沼さんの作業中にいなくなっとうのは、
いただけない。あと、首藤さん、最後のセリフ"噛んどう"。
篠原さん、テロップ、2枚目から3枚目に降格か?
が、西日本新聞のWebページのEntertainment!の喫茶巡礼の旅3に 載っとう。他のページも熱い喫茶店が。
落ち着かない時間帯に点を取られたのには悔いが残るところ。前半30分過ぎからは
なかなか良かった。後半に至っては、押しとったし。
ブラジルに対する審判のジャッジは辛かった。右ウィングの酒井
(最早、右サイドバックになっていた)が前半でまいっていた様なので、
攻撃的にするために本山を早く入れても良かったように思われた。
正直、ブラジルは予想以上に強くはなかった。
次はアメリカ戦。カメルーンとやるより組織のアメリカの方が良いか?
アメリカも舐めてかかれるような相手ではないことに注意。
トーナメントになると運も必要やし、ユース選手権のようにうまく行けば。
始めから、まともな120kmに挑戦。1回目はかなり調子良し。2回目は1回目で
タイミングを遅くしたせいか、早くも疲れが出たのか、ほとんど当たらない。
3回目は重いバットになってしまい、もうヘロヘロ。
持続力の問題がここに来て浮き彫りになった。
主審に納得いかず。トーナメントだから仕方ないか。
決定機は鳥栖の方が多いにもかかわらず、自力に勝る大分に敗北。
鳥栖は、後半20分過ぎに必ずっていうくらい運動量が落ちる。どうしたものか。
前日25日21:00からNHK-FMの中で、かの 『ワンダーフォーゲル』 を聞いたこと を谷Gさんに報告したが、まさか谷Gさんが未だに聞いていなかったとは、 つゆ知らず。別に自慢したわけでもないっちゃけど。
MWを堪能。
おかげ様で、タンデムや屋上、そして、『空』にも。
日頃から思ったことやけど、
FM-FUKUOKAで流れる*売新聞のCM。
CMのシチュエーションとしては、コンビニの店員が何かを購入した客人に対して
、こう言う、(多少正確性を欠くかもしれないことをお詫びする。)
店員『・・・。ついでに、*売新聞の御講読はどうですか?』
客人『えっ』。
この台詞にやはり違和感を持つのは、『ついでに』のところ。
客人も*売新聞が『ついで』レベルなことに驚いたのか。
【序でに】《副》〔ある物事をした〕ちょうどその機会に。機会に乗じて。
以上抜粋『学研・国語大辞典』学習研究社
【証拠隠滅】《名詞》
〔例1〕かたぎの世界での話。
『おい、あれをコンクリート詰めにして海に捨ててこい!』
『へい。親分。』
〔例2〕政治的繋がり
『先生、お宅に、明朝、サツがまわりますよ。』
そして、国会討論中での先生の一言。
『記憶にございません。』
例を挙げればキリがないらしい。
自転車で、佐賀市→千代田町→三根町→上峰町→中原町→上峰町→東背振村→神崎町 →千代田町→佐賀市と周る。佐賀は、平野だらけでバリバリ楽。ただし、天候が 宜しくなかったために、爽快とは云えず。