俄かに核理内で妻帯説が浮上。
元来、当局は死亡説1本で捜査を開始したわけだったが、ここへきて、
当人が4月以来閲覧に来ていないことが判明し、
推論は腐敗説と妻帯説の2本に分極した。
彼をして1ヶ月以上の未更新。
当局は生存していると仮定した上で後者の妻帯説で捜査を絞り込むことになった。
原料米:美山錦、精米歩合:49%、日本酒度:+3.0、アミノ酸度:1.0、
アルプス酵母。
川端康成の揮毫による物。
精米歩合が49%なのに吟醸。だけあって、味は濃厚な旨味。冷して飲むと美味い。
W効果もあって1万人の観衆を集めた。
前半は攻守の切り換えの早い内容だった。
時間の経つにつれ、ペースを握ったのは新潟。
福岡は中盤を作れない為に攻撃の起点が全く出来なかった。
そうこうするうちに新潟のCKからのヘディングが福岡のオウンゴールを誘い先制した。
実にあっけないゴールにがっくりさせられた。
後半になると新潟がひいてきたので、攻撃の機会が増えたが、
最後のツメが甘く点が入らないどころか、カウンターを喰らい、
キーパーまで釣り出されて、無人のゴールネットにシュートを撃たれる始末。
結局、最後まで決定力はなく完封負け。
今日の試合は結局のところボランチの差が出た。
新潟は秋葉と寺川がきっちりとボールをキープして攻撃するのに対し、
福岡は野田と盧のボランチのはずが、盧が攻撃に参加する為に実質的には、
ワンボランチになり、セカンドボールをことごとく新潟に取られた。
かといって、盧とそれ以外の中盤の2人(牛鼻、三原)ともからみも悪く、
移籍して来たばかりの三原がからめば良い攻撃も出来たが、まだ日も浅く、
なかなかボールが回らなかった。
また初スタメンのFW山田はなかなか良い動きでこれからを期待させるものがあった。
雁の巣までは相変わらず、チャリ。
今日は夕方から某地元出身人気女性歌手の野外イベントがあるらしく、
香椎を過ぎると既に車の方は良い感じで渋滞。
追い風にも乗り最高の気分で、途中ショートカットも見付けて、汗だくで到着。
炎天下にも関わらず、
トップの腑甲斐無い試合の憂さ晴らしにサテライトを選んだのか、多数の観客だった。
試合は最下位の神戸が相手で、ユースの選手も多くて勝たないといけない試合だった。
前半福岡ははFWの林が始めこそキープ出来て、攻撃が組み立てられたが、
怪我で交代した後は、なかなか繋ぐことすら出来なくなった。
一方の神戸も精度が悪く攻撃の形にはなかなか至らなかった。
後半も同じ流れで、CKから二宮が合わせ、なんとなくゴールが入ったという印象。
試合はこれで決まった。
前日の不在連絡にやきもきしながら、今か今かと待ち焦がれ、遂に来た。
久々のメジャーからのリリース。だいたい店頭に置いてないのが問題。
AMA**Nに比べ、TOWERは早かった。
楽園主義というコンセプトアルバムのシリーズやけん出せたかもしれないし、
その反面、制約も背負わなければならないのかもしれない。
とにかく彼らにしてはめずらしい打ち込みを多用。
その点に関しては既にオフィシャルの掲示板でも論議され、
余り良い評価ではなさそうだ。やはりライヴバンドなのだと。
なるvirus受信。 Owdw.exeという実行ファイル型で今をときめくWORM_KLEZ.Hが本体らしい。
今年のJ2リーグも始まってかなりの日数が経った。
当初は鳥栖には大きな差があると思っていたが、
現在福岡の鳥栖に明かに上回るもの、それは競技場のトイレの便器の数だけだろう。
(これは観戦してみないと分らないが圧倒的。)
試合はなんとなくCKから江口のヘッドで先制。
しかし福岡はボランチの野田にボールが集まるものの、FWとMFの動きも乏しく、
鳥栖の方が支配していたようにも思えた。
が、鳥栖もパスの精度が低く、いつもに比べ運動量も低く感じられた。
後半になっても流れは同じで、
鳥栖にとっては最大のチャンスを佐藤大実がはずしてしまい、
同点に追い付き勝ち越すチャンスを逸っした。
その後、右サイドからの飯島のクロスに、
途中交代で入った新加入のアレンがヘッドでゴールにたたき込み試合を決めた。
勝ったとは云え、相手は最下位。
しかも、1点取った後、
もし1点取られていたらいつものパターンであったことも否めない。
今日は運が良かっただけと考えた方が無難であろう。
それにしても、
鳥栖が相手であっただけに素直に喜べない自分を発見せざるをえなかった。
出来たら同じリーグでは見たくなかった。
当局は、昨日付けで更新されたことを確認した。
『更新されたこと=生存』とするには赤の他人が更新しただけのことで、
早合点ではないかという可能性も残るが、
更新された内容は本人の物と断定して間違いはないとみられる。
ただ気になるのが、本文最後の『逃避終了』の"逃避"。
何からの逃避であるのか、がこれから論点に。
前日にラジオのタイマーを7:50にsetして寝たはずが、
コンポを点けたままだったけん、起床したのは9:25。
乗るはずの電車は9:15だった。
浪人時代に模試の日に目覚しが何の原因か鳴らずに、
目が覚めたら既に1科目目が終わりかけていたと云う時と同じ心境を味わえた。
仕方なくマイダイヤを1時間遅くする羽目になった。
宇佐駅で降りて順調に豊後高田に到着。
"それ"を勘を頼りに、途中で魚屋のおばちゃんに聞いて発見。
来た時のバスの時間に間に合いそうやから、ダッシュ。
"昭和の町"(少なくとも25年以上前)として売っている豊後高田の町を突き抜ける。
宇佐駅に電車の予定よりも早く着き過ぎてしまったけん、
地名的に怪しい駅の向い側を探索。
玄人しか分らないような"それ"らしい所を発見し、すこぶる満足。
亀川で降りて某所へ1時間以上も歩いて行ったが、…。
別府駅から目的地の大分を通過して鶴崎駅へ。
なかなか目的のものを探すのに苦労。
大分に引き返す。上野ヶ丘にある"それ"を探せども見付からぬ。
試合開始もせまって、先月も断念しただけに、断腸の思いで断念。
ビッグアイ行きのバス停が容易に見付からずにキレそうになった。
乗ったは良いが、遠いし、しかも真近で渋滞。
着いたのはもう5分前。親藩的友人が簡単に見付かり助かった。
スタメンが誰なのかも分らないで、
ホィッスルを聞く居心地の悪さは例えようがない。
敢て云うなら、ノーパンでズボンを履く感じか。
開始から主導権を握ったのは大分だったが、福岡もラインを深くしたせいか、
大分も効果的な攻撃が出来ず、
福岡もセットプレーでしか見せ場を作ることが出来ずに前半を終えた。
ポイントとしては、
福岡のCBサボが怪我で退場した後の大分の猛攻を0で逃げ切れたところか。
後半になってもお互いにリスクを追ってまで点を取りには行かなかった。
とは云え、福岡は大分に勝ち点差18も開けられているわけのだから、
勝たなくてはならないのに結局がむしゃらに攻めることなく、
スコアレスドローで試合を終えた。
負けたに等しい引き分けだった。
この日、明かに大分を凌駕したのは、試合開始直前に出て来た、
福岡サポーターが持って来たビッグフラッグだけだった。
試合終了のホィッスルと同時にダッシュでバス乗り場へ。
これもかなり居心地が悪い。用をたした後に水を流さない感じか。
乗るべき電車を逃すと4時近くまでない始末。
帰りは順調に行ってくれて、余裕を持って電車に乗れた。
その特急は小倉が終着やけん、小倉で最後の普通に乗って帰宅。
開始直後から今季最高の試合内容でスタートした。
中盤でのプレッシャーが効いて、高い位置で攻撃に出るという、
2年前を彷彿させる展開で点が生まれないはずはなかった。
CKから江口がヘッドでGKの手に負けずに押し込み先制すれば、
再びCKからのこぼれ球を宮崎が右からクロスを上げ、フリーの江口が頭で決めて2-0。
さらにその直後、江口がディフェンダーを振り切って、
左足でボールを芯ではとらえたとは云い難いシュートだったが、
32分頃には既にハットトリックを決め、
博多の森は森島目当てで来たミーハーな地元の人間を興奮させずにはいられなかった。
ここで大阪はやばいと思ったのか、西澤を投入した。
しかし、少し遅い判断だったかもしれない。
だが、これが功を奏し、中盤でプレスが全く効かなくなり、
西澤のマイナスのパスを大久保に決められ、嫌な雰囲気のままハーフタイムを迎えた。
2点差で後半を迎えるのは本当に油断の出来ない状況だったが…。
後半は前半の後半同様に西澤をマークしきれずに、攻められっぱなし。
10分頃に西澤に中央から左足で決められると、後は時間の問題だった。
CKのセカンドボールを大阪の鈴木が蹴ると、福岡の選手に当たって、
そのままゴールに入った。さらに真中にヘッドで決められ、
直後のCKもジョアンにヘッドで決められ、3-5となった時点で、
多くの客が帰宅の途に就き始めた。試合もそのまま終了。
昨年の清水戦のような衝撃的な試合だった。
昇格断念を決定付けたと云えるだろう。
それにしても監督の采配振りには参った。遅いし、使わない選手をサブに入れたり…。
鳥栖はCBの川前と三好、ボランチの川崎、
トップ下のビスコンティが軸をなったせいか、安定感が増し、
横浜の浅いラインも手伝って、ビスコンティの勇姿を久々に観ることが出来た。
前半途中で3-0で横浜に1点返されたが、退くことなく攻め4点目を決めて、
試合を決定付けた。
サブにFWを3人も入れているところからも点を入れるのだという、
思いが感じられた。
チームが安定して来た鳥栖はしばらくは良い試合を続けるだろう。
元 RAZZ MA TAZZの三木さんが膵臓癌で29日に亡くなったことをラジオで聞いた。 解散が決まった後の院試勉強の頃に彼らにはまっただけに、ショック。 御冥福をお祈りします。
偽名の同行者を連れて出港。M1と友好を広めようとするが…。