アイルランドの国民性がもろに出た感じだった。 先制されても耐えて結局追い付き、勝ち越さんばかりだった。
ハイライトで見る限り、すさまじく良い試合内容。 スカパーを持つ親藩的友人に依れば、4日まででBest Game。 こんな試合には大枚はたいても良いかも。
アジア枠がやはり3で充分であることを証明する内容。 こんな試合に大枚はたくのはごめんだ。 ほんと子供とやっているようにドイツのやりたい放題だった。
注目のFグループの初戦。 バティストゥータのポジショニングはすごい。ナイジェリアはいまいち。 アルゼンチンはDF面に不安を残したが、優勝候補だけあって横綱相撲だった。
前半こそイングランドが優位に進めたが、後半はスウェーデンペースだった。 あと10分あったらスウェーデンが勝ってたかも。
ノペーとした試合。 これといった指令塔のいないスペインはどこまで行けるか?
昨年の12月振りか。
120km/h×2+カーヴ×1。
ここの球は重い。バッティングも下り調子。
ここ最近綺麗に芯に当たる確率がかなり低い。
そのせいか左手のグリップエンドの付近の皮がそげ落ち、中指の麓の皮も破けた。
最後の部分だけラジオ観戦。もどかしい、一言。
ビエリとトッティだけで攻撃が出来るという理想的なチーム。 守備の安定感はさすが。 トーナメントに入ってからPKで泣く羽目にならなければいいが。
点を取れたことは素直に評価。
Flat three はノルウェー戦の跌を全く生かしてない。なんだ? あの失点は。
暑い中では前半をスコアレスで乗り切って、相手の体力の落ちる頃から、
序々にペースを上げるべきだろう。
点を取れば、ホームの利を利かして怒涛の攻撃が期待出来る。
満足は出来ない試合やったけど、初めて勝ち点を取ったけん評価。
日本より先に勝利して欲しいと思っていたが本当に良かった。 洪が効いていた。それと朴智星。彼も縦横無尽に駆け回っていた。 2-0になってから引いてしまったのは危険。 でもポーランドの腑甲斐無さと韓国寄りな主審のおかげで余裕だった。
簡単にクローゼが先制したが、アイルランドのねちっこい展開に結局ドロー。 アイルランドはすばらしい。極立った選手がいないもののチームの結束が違う。
主審最低。
アンリを退場にした後、
フランスの選手の幾度かの危険なファールに対してカードを出さなかったのが、
その後の'荒れ'を招いた。
レッドの後にさらに退場者を出すことにためらい(感情)を感じたが故に、
それに切れたウルグアイの選手までファールをし始め、収集がつかなくなった。
後半になると選手個々が落ち着いてプレーするようになり良かった。
レコバは確かに良いパスを出しはしたが、
昨日の彼自身からは得点の匂いを嗅ぐことが出来なかった。
フランスはどっちが1人いないのか分らないくらいに支配していたが、
やはり最後のパスを出す人がいなくて、ビルトールが持って、
中央のミクーやプティに回すだけの展開が多かった。
主審の笛次第では、勝ち点3を巡るすばらしい試合も予想されただけに、
ものすごく悔しい結末だった。
前評判は1番だったと思うが、第1戦を観る限り、 1点をリスクを追わずに闘うことが予想されたが、その通り。 攻守の切り替えもゆっくりで、唯一の点がPKだったことも、 試合内容を面白くなくした。別にPKに異存があるわけではないのだが。
ビエリの豪快なゴールで先制して楽勝かと思いきや。
ネスタが負傷退場した後に入った、マテラッツィが誤算。
攻守の切り替えが早くて内容としては最高だったが、
多少ひいき目に見ていたイタリアの敗北はショックだった。
アジアの為にもなんとか健闘を祈ったが…。
前半の序盤こそ良い感じで、
キープしていたものの、ロベカルのFKのゴールから15分置きに点を取られる始末。
ブラジルもボランチからDFラインにかけて、
盤石な感じを抱かせるものではなかったけど、初出場の中国が相手では余裕だった。
チマチマした試合。簡単にエクアドルが先制したが、序々にメキシコペースに。 メキシコはなにがなんでも細かく繋いでスルーパス、というのがお約束らしい。 自力に勝るメキシコの勝利で終えた。
スカパーのある親藩的友人宅に移動。
これ程までに攻守の切り替えの早い試合はない。
こういう試合に小生は$150支払いたい。
とにかくトルコは早い球回しで前線へと繋ぎ、一方、
コスタリカはトップのワンチョペに預けて中盤が上がってくる展開。
実にスリリングな内容だった。
トルコが後半序盤に先制して守りに早々と入ったのは良かったが、
終了間際に追い付かれるというお約束通りのオチでドローで終えた。
代表タオルマフラーを巻いて臨んだ試合開始当初は、
観ているこっちも緊張したが、その後かなり冷静に観れた。
モストボイ対策で入れた明神がキーだったのかも。
前半は戸田の怪しいプレーなどもあったがスコアレスのまま後半へ。
中田浩二のパスが柳沢を経由した稲本に渡った瞬間、オフサイド、と思った。
よく見ると旗が上がっていてもおかしくはなかったように思える。
とにかく主審の判定も日本びいきだったようだ。
とにかく日本は稲本が上っていかないとトップだけでは点は取れないし、
その上がったスペースを如何に消すかがポイント。
右ウィングに入った明神はボランチのようにそのスペースを消した。
ロシアはもう少し日本を研究すべきだった。
単純に放り込む方がすごく苦手な日本なのに細かいパス回しばっかやし、
途中で掴まえにくいイズマイロフまで代える始末。
9:25博多を親藩的友人と具に発つ。
小生はソニックを杵築で降り普通に乗換日出駅下車。
行き掛けの駄賃はしっかり稼がねば。
最初の"それ"は海沿いにあるし余裕で到着。
次に役場の観光課での場所を聞くが、
これから歩いて登るのかと半ば明れられたようだ。
まあ仕方ない。
平日の昼頃に、
髭面(今月1日から剃ってない。伸ばす理由もこれと云ってないのだが、
剃る理由もこれと云ってないのだ。)
のある程度若い男が何もないような(一般人には)山に行こうとしているのだから。
ともかく余り頼りにならない地図をいただいて、見当をつけて歩けば、
合っていたらしく序々に頂上に。
途中からずっと小さな虫らが顔の前や後やらを飛んで、かなりうざかった。
頂上は身の丈くらいある草が繁茂しまくってうんざりさせられた。
おかげで手も部分的に切ったらしい。碑もなくて撮影して下山。
暘谷駅から大分へ。駅で待ってると隣の老人らもビッグアイに向かうようだった。
大分駅に近づくにつれ、それらしい乗客も増え始めた。
でも日本戦じゃないないのに日本代表ユニを着ている人を見てかなり引いた。
下車するとベルギー人らしき集団やチュニジア人らしき人もちらほら。
パルコにあるカンピオーネでW杯Goodsを買うか見に行くも、
金を出してまで買うものもなくまたもや引いて退散。
ビッグアイ行きのシャトルバスも、まだたいして列んでないので、
市内にある"それ"を探して雨の中歩く。が、見付からぬまま、駅に戻れば、
ちかっぱ長い行列に。仕方なく列の最後まで行って並ぶ羽目に。
でも長い割にバスはバンバン来たようで、なんとか1時間前にはビッグアイに着いた。
バスを降りてからも競技場が見えない。
しばらく歩いてやっと見えた。
関門をいくつか潛り抜け(名前確認もないし、
荷物チェックもやりすごそうと思えが簡単。)
やっと席へ。
親藩的友人とも合流。
この席が$150。
回りは日本人だらけ。空席もところどころあるようだ。
雨もやんだらしくピッチ上の屋根が開いた。
両国国旗が入って来た。
そしてキックオフ。
辺り一面に輝くフラッシュの光が美しい。
さすがカメラの国だ。
試合開始すぐに左からのベルギーの展開にチュニジアは振られて、あっさりと、
ヴィルモッツが先制。こりゃヒドい試合になるかもと思ってたら、
チュニジアの選手がエリア前で倒れFK。
軽く見てたら、そのままゴールin。大味な展開になるのか。
その後はボールをキープしているようでさせられているベルギーと、
たまに1.5列目のベン・アシュール(18)を起点に良い攻撃を見せるチュニジアとの、
試合が展開されて、そのままハーフタイムへ。
このままだとチュニジアかと思われたが、
後半はベルギーが仕方なくボールをキープしているような展開が85分まで続いた。
最後の5分にやはりベン・アシュールがらみの攻撃を加えたが、
結局日本にとっては良かったのかドローで試合終了。う〜ん。
バス乗り場までしばらく歩いて長蛇の列に吸収されて20〜30分かかって乗れた。
シャトルバスが無料なのが嬉しいところ。
大分駅近辺で夜食を食い、22:55のソニックで帰宅。
チュニジアは体はデカくはないが、テクニシャンのベン・アシュール(5)を起点に、
ジャジリを走らせて点を取りに来るようだ。
日本はある程度ボールをキープ出来るだろうが、
攻守の早いカウンターには注意が必要だろう。
特にボランチが上がった後の広いスペースをドリブルで突破されると、
思わぬ試合展開になるかもしれない。要注意。
皮算用禁止!
8対8。
イエローカードの数。非道すぎレフェリー。
レフェリーの目立たない試合ほど良い試合なのに。
CBラメロウが退場しても、それでも2点も取って勝ってしまうドイツの強さも脅威。
予戦敗退の決まったナイジェリアと引き分け以上で自力進出のイングランドの一戦。 両チームとも余りやる気のない試合。
ラウルは調子良さそう。攻撃陣は絶好調のようだが、ディフェンスは大丈夫か。 シャビは良かった。
某チームのサポーターは、
89分過ぎから両チームの採った方針を批判することは出来ない。
つーか、世界最高峰ですらあーするんだ、況やJリーグをや。
トラパットーニには不満が残る。
前半はフラストレーションのたまる内容。戸田はヤバい。しかも目立つ。
明神、モリシは良かった。
韓国のハードなマークと韓国寄りのジャッジの前に冷静さを失ったポルトガル。
それにしても朴智星のあのシュートはすごい。
観客席(特に2階席)はガラガラ。元アビスパのFWバエスを観たかったが、 4年前と同様出場の機会に恵まれなったようだ。
すごく良い試合を期待しただけに残念。ニッキー・バットが良かった。
ファーディナンドとキャンベルはなかなか堅そうだ。
トマソンの飛び出しはオンサイドだったのに、
イタリア戦でも疑惑を残した例の副審の判定はオフサイド。
もう旗を持ってくれるな。
前後半とも開始直後はスウェーデンペースで、
そのうちにディウフなどの個人技でセネガルペースに。
それにしても決勝トーナメントに入って試合が面白くなって来た。
ひたむきさがたまらない。
泥臭くても一所懸命にやる姿は人を魅きつけるものらしい。
逆にこれでスペインはたくましくなったかも。ラウルが心配。
終始支配し続けたメキシコだったが、アメリカの方が試合巧者だった。 数少ないカウンターのチャンスを見事に決め、2-0。 もう少しアメリカ自体も盛り上がってもいいのに。
ヴィルモッツのヘディングによる先制のどこがファールなんだ? ベルギーはよくやったと思う。が、ブラジルの個人技の前にはなす術もなかった。
今日は14:30以降に行く予定なので、午前中は駄賃稼ぎ。
戸畑で下車して、"それ"に向かう途中にバッグの肩にかけるバンド?が切れる。
かなり憂鬱。平日に遊ぶ罪の罰としか考えられない。
それでも、バッグを手に持って、1つ目に到着。
再び折り返し、駅の北側に出て、若松に船で渡ることに。
乗船台は50円で3分で着く。採算はとれるのか?
若松からは高塔山を目指して歩く。バッグを手に持って、山に登るのはつらい。
その後下山し、火野葦平旧居を観て、若松駅でかしわ入りうどんを食して、
いざ決戦を観に産医大に。
最悪の失点。
サントスのボールの球離れが遅い。後半に選手を代えたが、
市川を右に、サントスはそのままでも充分面白かったと思われる。
明かにトルコのDFはサントスに手を焼いていたわけだし。
それで、代えるとしても森島を入れて欲しかった。
やはりコンビを組ました方が2人は生きる。
そして後半の38分頃に市川を代えて森島を入れたわけだが、
これも30分に戸田に代えて森島であるべきだった。
1点負けているわけやし、リスクを追ってでも点を取りにいくのは常識。
しかも、DFラインの前で中田がパスの出し所を探していたシーンが続いた。
戸田と明神のボランチには攻撃を望めない。
まあ、実力から云っても、ここで終えるのが良いのかも。
イタリアの敗北は日本のそれよりもショックだった。
詳細はとやかく云われているようだから、ここでは言及はしない。
それにしてもサンブロッタと中田のドリブルシーンは似てる。
この試合はヒディングとトルシエの采配の差がもろに出た。
ヒディングは1点負けていれば、リスクお構いなしで、
洪まで代えてまでトップの選手を入れて来た。
この差が結果を変えたと云っても過言ではあるまい。
速報の為に一通り読んでいた論文が以前やったものと似とったけん、 見てみたら、以前のはその論文のpre-pri…。 そのまま速報してもばれなかった可能性は高かったかも。
核理内でそれとなく死亡説が浮上。
原因は6月1日から更新されていないことによるもの。
以前(1年以上前)にも流れたという経緯もあるが、
当局は更新命の当人がそれをしなくなったと云う事実に重きを踏まえ、
以前から心配していた。
また最近では「一歩も外に出ていないんじゃないか」という噂も聞かれ始めていた。
シーマンの怪しさが本領発揮。オーエンの得点予想もピタリ。 いや〜、年間30試合近く観とうわけやし。
今回はクラウンから発売やけん店頭に並ぶとタカをくくったのが、
そもそも敗北の原因。
天神を縦横無尽にCD店舗を尽くさんばかりに行ってみたものの、
『大衆=金』と云う欧米式経済に組み敷かれた現在の日本を嘆かざるをえなかった。
キャナル、博多駅、youme townもそう。
攻守の切り替えの早い良い試合。 意図した内容で行けたアメリカだったが、カーンに負けた。
3号線沿いに郊外型本屋を3店舗連続で狙う。 ほとんど期待してなかったが、郊外もやはり欧米だった。
5人とも決める"ず太さ"はさすが。 メンディエタは最悪の出来。
久々に見る好試合。攻守の切り替えが早いし、内容も高レベル。 トルコの決定力があれば、もっと簡単に勝てたかもしれない。 特にハカン・シュキルはポジショニングはすばらしいのに足の調子悪そう。
避けては通れない犬鳴山。
福岡市近郊では、もはや犬鳴か南畑ダム近傍にしぼり込まれた。
いろいろと噂で名高い犬鳴山。やはり旧トンネルが心霊スポットとして有名だ。
JRバスを犬鳴口で降り犬鳴山へはその旧道を途中まで行かねばならぬ。
今日は晴天という天気予報にも拘らず、こちらは曇ってて、妙に涼しい。
藤七谷から頂上までは30分そこらだったが、誰もいずうす気味悪い。
頂上は早いところ去ることにして、西山へ縦走開始。
午後には降雨の予報でかなり焦った。
しばらく歩いて猪野越を通過。
縦走路は結構歩き易いものの距離はある。縦走は久々でブランクを感じさせる。
それから道を行くと、オフロードバイクを押している2人組に会った。
なんでこんなところに?と云うシチュエーションだったが、お互い様。
縦走続ける。熊蜂に出会い、逃げるように先を急いだ。
何度か登り下りをやり過ごした後、椿峠を通過する。
また軽い登り下りをやり過ごすと番兵跡。
その後、きつい斜面を休憩を挟んで登りきり、薦野峠へと下る。
ここから西山の頂上へ一頑張りで到着。
頂上は自衛隊の演習場だっただけにいろいろと削られていて味気ない。
景色は良い。
それから薦野峠に下り、犬鳴ダムへ。
途中余りもの石塁の多さ、規模に驚きの色を隠せない。
もう1つの"それ"も近くにあるけど、少なくとも300年程時代が違いそう。
もう1つの"それ"を目指したが、見付からず、どうやら通り過ごしてしまったよう。
帰りのバスの時間に束縛されて次回に回すことにした。
Wildな感じで1日から剃らずにやって来た。
だがここ最近ジャスミン並にクドさを感じ始めていたのも又事実。
髭を持って山をやってみたかったその夢は今日果たされた。
(それでも、似非山屋。)
いきなり剃刀でやってもつまってしまって、なかなか剃れない。
毎日の4〜5分をやってサボってたわけだから仕方ない。
どうせなら、厳かに国技館でも借りて、
多くの人に切ってもらい最後に親方に剃ってもらえれば、最高だったかもしれない。
マジックミラー越しの犯罪者の顔に見覚えがあるか詰問されているのかと錯覚した。
もちろん、「いいえ。」と答えておいた。
主審のホイッスルがドイツ寄りに思えてしまうくらいフェア。 主審はスイス人だし、実際ちょっとドイツ寄りだったか。 それでもドイツの守りは頑丈だった。
ブラジル強し。トップの2、3人で点が取れてしまうところが脅威。
20:30K.O.と思い颯爽と風呂に入ったは良かったが、20:00だった。
出て来た時には既に2-1。
韓国はボランチの金南一が怪我で出られなくなってから駄目になったようだ。
今回は"それ"を求めて大蔵の登山口から登ることに。
住宅地ばっかりで分らないまま道路を登っていったところで、
現実社会から離れて行きているような壮年男女1組に道を聞けば、
さらに上から降りて来たその仲間の男女1組も、
こっちからは皿倉に行けないから、あっちだと教えてもらう。
地図を見る限り、合っている気がしたが、下ってみることにした。
が、途中でやはり教えてもらった方角がおかしいことに気付き、
住人に聞いてみたら、始めの道が合っていたことが判明。
修正して行き直したら、近くに某宗教法人があって、納得。
開始時刻と天候にプレッシャーを浴びながら、登って、"それ"を発見。
順調、順調。
その後、皿倉への道を行くが、距離もあるし、草が降っていた雨で濡れていたせいで、
ズボンは濡れまくり。
しばらく頑張った後に国見岩コースに合流し、深い霧の中、頂上へ。
誰もいない。当然か。即会場である国民宿舎へ。
やはり室内でウィダーインゼリーを飲んでもそう美味くはない。
順位:山s、緒G、松M、木M、橋M、小生、財Z(敬称略)。 反応グループの圧倒的勝利。
まず、核理のほとんどのメンバーで皿倉山頂上へ軽く登る。
何も見えない。悪いことをした。景色が見えればまだ良かったのだが。
その後、単独で足で下ることに。
皿倉平に出て、皇后杉を経て、
権現山の西側に登山口を探したが、草が繁茂しまくって見付からず断念。
次の予定の帆柱山へ。
帆柱へは逆の登りをやったことがあるだけに安心して行ける。
霧も晴れていて景色も少しは眺められた
(但し、帆柱はもともと開けていないから充分に見られないが)。
頂上近辺は"それ"なので、前回以上に探索したら、かなり満足出来る程の物を見れた。
惜しかな、駄目デジカメのせいで更新出来なかった。
それから、花尾山への縦走路を行く。
雨のやんだ後にも拘らず、歩きやすく、
しかも下りばっかりでクライマーズハイ?に襲われた。
そのせいか、余りにも簡単に短時間で花尾山の麓に出てしまい不満が残った。
後小30分は下っていたい気分だった。
花尾山は"それ"の跡がはっきりと残っているので、久し振りだし堪能して下山。
向い側にある河頭山(ごうとうさん)に登ろうとしたが、道が途中で分らなくなり、
仕方なくバスで黒崎に出て帰宅。
就寝前にコンタクト用品と眼鏡を紛失したことが判明し、
ジャスミンどころではなくなった。
まさに組織対個人技。
確かにドイツは華のない試合展開だが、ボールを敵から奪うやり方などは上手い。
しかもトラップ、パスなどは確実性に富む。
前半こそカーンの好守が見られたが、靱帯を痛めた後のたった1つのミスが命取りに。
それにしても3Rはすごかった。彼ら3人だけで点が取れるわけだし。