再インストール。今度はデュアルブート出来るようになった。
ということで、XPでDVD閲覧。
産業医大で風邪をひいたらしい。腹痛に悩まされる。
師も山にはまり始めたらしい。牛斬-皿倉を2本もやる予定があるらしい。
福岡の山の地図も買ってたし。
そんな師と、昼食後に医大の中の山を縦走。
ものの5分以下だったけど、はっきりとした道がなくて、やりがいがあった。
Enlightenmentがうまくインストールできず。Sawfishでもいいんだが。。。
しまくり。Afterstep、tgif、yatex、g77、Ngraphなどなど。 CD-RWを持っている人間が今日はいないためにFDsで持って帰る羽目に。 うまくインストールできるか?
g77はデフォルトで入ってた。助かる。
キーボードのキーの変更をしたい。CtrlやEscについて。
なんとddskkも入ってた。ただjisyoがないらしく、
以前導入したノートから分割して入れよう。
個人辞書はしっかりと入れたし。
emacs20やけん、ちゃんと苗字だけでフルネーム。
yatexもInstall。成功かどうかはまだ試してない。
.emacsも研究室でのものをそれなりに直して使ってみる。
不具合はいまのところない。
今日は、頑張ってNgraphを入れてみるか(with腕まくりing)。
skk-jisyo.Lをノートから3分割して移行。.emacsをいじって完璧なはずが?
の設定を忘れていた。コメントするべきところをしてOK。 そりゃそうだろ。
清張の新潮で絶版になった文庫の(上)巻とまた別の(下)を発見、即購入。
前者の(下)は既に京都で購入しとったけん、通して読めることに。
後者は(上)を探さんと。
それと中公文庫でこれまた絶版になった村上春樹のR.カヴァーの訳本を2冊発見、
即購入。全て4冊とも100円やから多少汚ないとはいえ、文句は云えまい。
を購入。山田錦。精米歩合:45%、酵母:協会9号、日本酒度:+4.0、酸度1.3。
を鑑賞。
これといった主張するような味ではなく、どこか控え目ではあるが 、
それでも存在感を感じさせるような味。
日本酒度:+5.0、酸度1.7。
前節をなんとか勝って、現在4位まで上げてきた福岡の今日の相手は、
開幕につまづいた山形。
J1昇格のためには、どうしても勝ち点3欲しいところである。
観客はこの成績と平日にしては予想以上に多かった。
試合開始直後は落ち着かない展開だったが、
山形のファーストシュートが福岡のDFに当たって、そのままゴールに入った。
なんともあっけない先制点に博多の森は沈黙せざるをえなかった。
その後は終始福岡が攻めるも、動きはいまいちだし、
ボランチの盧が上がらないと何も起きない今の福岡にあっては、
多少のポジショニングのズレは仕方ないのか。
結局、原田のワンボランチ状態で、
相手ボールになった時に逆襲を喰らう癖は治っていない。
後半になると、エリア内でFW江口が反転して前を向いたところを倒され、
まんまとPKを得た。
流れで点が取れそうもない福岡にとっては願ってもない同点の好機。
これを盧が落ち着いて決め、同点になったのも束の間、またもや、
山形にカウンターからシュートを打たれ、そのクリアを執念深く集め、
勝ち越された。これもDFラインと中盤とのスペースが問題だったわけだ。
その後、単調な攻めで山形ゴールに詰め寄るも、なかなか点には結び付かない。
そうこうするうちに、また、エリア内で倒され、PKを得た。
これも盧が蹴ったが、今回は方向を完全に読まれ、CKに逃げられた。
万事窮すか思った矢先、そのCKからのこぼれ球を盧がこらえ、
途中交代のFW服部が落ち着いて決めて同点に追い付き、博多の森は盛り上がった。
が、単調な攻めでは点も取れず、かえって伸びきった中盤を自由に回され、
山形ペースだった。
試合はそのままドロー。またもや勝ち点3を奪えずに終わった。
挨拶に回る選手に対して、一部サポーターが問題を起こしたらしく荒れた。
本当に負けないで良かったという試合内容で、
憤概する気持ちも分からんでもないが、
良識ある行動を期待したいし、選手とそれを支えるはずのサポーターが、
揉めても何も始まらないし、
かえって溝が深まるばかりであることも自覚して欲しいものである。
rpmを使うとかなり楽にinstallできることを身をもって理解。
パッケージについてた、lapackを入れようとしたら、blasが必要らしく、
後は指示に従ってinstallするだけ。次にenlightenmentもその乗りでinstall。
ついでにAfterStepもrpmで。
最後に前日に購入したlinux magazine 5月号の付録で赤帽7.2のヴァージョンアップ。
.wlの設定がマズいらしく、立ち上がるものの何も表示されず。
少々、勉強しないといけなさそう。
問題は大きくなりつつある。小生はその行為と当然なる結果に対して、
甚だあきれて、ただ冷静に、そして、
客観的にしか、これを見ることができない。別に引き止めようと熱くもなれない。
そういう意味では、真のサポーターではないのかもしれない。
でも、これが、求めてるものじゃないだろ?
今年のスローガンは「Just in One」。よく云ったものである。
フロント、現場(選手)、サポーター、3者がバラバラじゃあ。。。
2002年4月6日にgoogleでフルネームで検索をかけて襲撃してきたのを発見。
どう考えても同姓同名の方ではあるまい。「誰だ!」
よく見たら、その日から定常的に来出したようだ。こりゃ、ヤバいかも。
bookmarkは確実なようだ。
明かな確信犯。「誰だ、名乗りなさい!
WindowsNT/Mozilla or Netscape6を使って来た小生の出身校から検索して、
現在はbookmarkに入れて定常的に覗きに来ている君。卑怯じゃないか。
せめてツッコミを入れるとか、アクションを起こすように!
複数犯か。ともかく名乗りなさい!」
祖父を見舞うという名目の元で鹿児島へ。
前日に親藩的友人にメールで連絡していたのが、功を奏し、
車で西鹿児島駅にわざわざ迎えに来てくれとって、バリバリ助かった。
その後、しばらくして、吹上町伊作方面にある"それ"のために具に行くことに。
何年前かに逃していた獲物をやっと摘み取ることが出来た。
友人の釣りのホームグランドを見て病院へ。
祖父はちゃんと自分を認識してくれたものの、
小生が院に行っていることはよく理解できていないらしい。
焼肉を腹十分食べる。
数日後にある健康診断が心配。
朝から腹十分で、まず国分へ。
1つ見てから、もう1つの為に登ったが、痕跡を見付けることもなく、下山。
途中、例の足痛が出始め、我慢して隼人を目指して歩く。
ミスドで食して隼人での"それ"を見て、隼人駅に向い、
片足を引きずりながらもダッシュの末にぎりぎり間に合って、
加治木へ。加治木では1つ目の"それ"は確保したが、次は山。
それでも、逃げるつもりはなかった、九州男児やけん。
片足をかばいながら、
階段を昇り、あちこち歩き回るが、階段を降りるのはかなり苦痛で、
左足は曲がらず、1段1段降りざるをえなかった。
その後、鹿児島駅で降りて、可能性のある"それ"を偵察、
あわよくば"それ"を狙ったが、
お見舞いの時間もせまったけん、諦めて病院へ。
病院から帰宅後は2日目の「食い地獄」。
朝から「食い地獄」を味わった後、市役所方面に出て、
昨日の偵察の続きを行ったちゃけど、収穫なし。仕方なし。
また「食い地獄」の後、病院に祖父を見舞う。
食い物だけはしっかりと土産にされて帰福。
遂に犯行声明が我々の元に屆けられた。
犯行グループは多数のよう。
これで、迂闊に犯行グループについて書けなくなった。
まあ、ともかく、悪口を書かなくてて良かった(爆)。
遂に1年間、薪を枕にし、胆を嘗めて生活してきた成果が出た。
山Sくんに勝利!
でも値そのものにはいまいち納得できない。でも身長が8mm伸びていたのには…。
試合開始の前に社長からコメントと盧選手の復帰の話があった。
流れは昇り調子といったところか。社長が何をしゃべったかは覚えてないが。
試合は左の古賀を起点に押し込んでいたが、序々に水戸ペースになっていった。
そんな中、久々に得たCKのこぼれ球を、
昨年水戸で活躍した河村がお礼代わりに左足で決めて福岡が先制した。
ただ、この後の攻めはいまいちだったが、1-0で後半を迎えることが出来た。
後半が始まると、真ん中から篠田の柔らかなパスにビスコンティが左足で合わせれば、
その直後にも、原田のFKからまたもビスコンティがヘッドでゴール右隅に流し込んで、
勝負を決定付けた。
さすがに契約が目下6月までのビスコンティは通訳と抱き合う程の喜びよう。
これで契約も伸びるか。
さらにたたみかけるように、福岡はFW服部に代えて若い福嶋、
また古賀に代えて有望な中盤の米田を入れ、活性化を図った。
その後、ビスコンティのCKから篠田がヘッドで駄目押し点を決めた。
ビスコンティは次節が水曜のせいもあって、ここでお疲れ様。
代わって、怪我で開幕を逃していた野田が出て、博多の森は沸いた。
試合結果から云えばボロ勝ちだが、これは先制点が呼んだもの。
福岡は今のところ先制点をとった試合は勝ち点3を決っして逃していないことが、
それを証明する。つまり、J2においては先制点がポイントで、
格下チームに先制点を取られようもんなら、固く守られて、点を取れないどころか、
カウンターを喰らう図式は幾度も見せつけられてきた。
次節の鳥栖戦でも先制点を早めに奪って勝利したいものである。
ただ、小生個人、鳥栖と戦うのだけは、未だに信じられないのだが。
本来はコンタクトの定期診断に行くつもりが、前日の試合に気を良くして、
博多の森陸上競技場に行った。
天気が余り芳しくもないのに、同じように来たと思われる客は結構いた。
試合は米田と福嶋が前日のトップの試合に出た為か、セレッソのメンバーが、
そこそこ良いメンバーだった為か、終始セレッソペースで簡単に先制された。
その後、福岡CBの宮本がPA内で相手を倒し、即レッド。
PKは、長身GK藤原が守ったものの、守備的にならざるをえず、
前半はなんとか0-1で了えることが出来た。
後半なっても調子は変わらず、
藤原のスーパーセーブしか見るものはない状況だった。
そんな中、セットプレイから駄目押しとなる2点目を決められ万事窮すと思われた。
試合はその後もたんたんとセレッソペースで、
福岡はユースで日本代表の小川くんが、
CBに入ったくらいで見どころもないまま89分を迎えたところで、
なんとか意地の1点を長友が返した。
さらに短かいロスタイムの間に、なんと宮崎のゴールが決まり、
同点に追い付いた。ここで観客席はおおいに盛り上がった。
(それ以外には皆無だったせいもある。)
試合はこのまま終了。信じられないような展開だった。
で文章を練りに練って、『次へ』をクリックすれば、
『Time out』…。
ああ、そうですか。
しっかり買ってくるので。御安心あれ!
自分用にも購入か。
表見は小さな店やったけど、中は結構マニアックな店。 鉄道模型やモデルガンやガレージキットなどなど多数。 そして、ブツを3種類の中から、時間をかけて選択。
さすがに我が身はかわいい。
公式戦での対決は、1995年の鳥栖フューチャーズVS福岡ブルックス以来か。
その時は、佐賀県営で勝利して、ほぼJリーグ入りを決めた試合だった。
でも未だにこの両チームが同じピッチで戦うということが自覚できないまま、
鳥栖駅に降り立った。
福岡は試合開始から鳥栖のプレッシャーの前にボールを奪われまくっていた。
それでも、なんとか技術の差で凌いではいた。
そんな中、DFラインから右前でフリーでいた河村にボールが渡り、
ドリブルで切れ込み、出したスルーパスに服部が反応して、あっさりと先制した。
これで行けるかと思ったが、流れはほとんど変わらず、
鳥栖の拙攻に前半は助けられた。
後半はFWのビスコンティに代えて福嶋を入れたが、展開は変わらない。
そうこうするうちに、CBの小島がセンターラインよりも敵陣で、
相手FW森田を後ろからけずって、2枚目のイエローで退場。
10人になって福岡はなおさら鳥栖に押され始めた。
鳥栖はFW佐藤大実をさらに入れて来た。
思わず、「うわぁ。」となるくらい鳥栖サポにはたまらない交代戦術。
その佐藤にファーストタッチのヘッドで決められて、同点にされた。
その後の14,5分は凌ぎに凌いでなんとか勝ち点1を得た。
同点になってからは鳥栖のサポーターが盛り上がって本当にやばかった。
こうして敵になってみると、やはり恐いチームであることを認識させられた。
さすが、「ジャイアントキラー」である。
但し、福岡がジャイアントに相当するのかどうか、
ここで議論するのは差し控えさせていただく。
というタイトルでクラウンレコードから6/21にリリース。 久々のアルバムやし、メジャーからも久々。
21:00開始で行ってみたら、まだ準備中。なんだよ、そりゃ?
30分待って、左手にスタンプしてもらい、限定CDを購入し、会場に入って、
自分がプリンになりそうなことが即分って、即退場。
ルーセントカフェでソルティドッグを飲みながら、読書して小1時間潰して、
ライヴ開始の15分前に会場入り。ジンバッグは苦いだけ。
始まりそうになったけん、そこそこ良いポジション
(前過ぎず、かと云って、聞きに来たわけやからね、ちかっぱ後ろまで行かんでも良い)
をキープ。
始めの1曲で、期待を裏切らない、そのボーカルに、まず安心する。
(世には、CDと生にギャップが存在する時がある。)
その後は、アウェー福岡の地(公式には福岡初ライブ)であるし、
会場がクラブということもあってか、惜しげもなく、シングル攻め。
ちょっとMCの拙さはあった(ホームが東京やし、仕方ないか)けど、
歌には正直聴き惚れた。
前や横やらをちょこちょこ動き回ったり、話しとう客にはうんざりさせられた
(山Sくん曰く、これがクラブの特徴)。
1時間のライヴで終了。その後は、プリンになりたくないけん、帰宅。
DJをやるらしい話しはあったけど、耐えられんかった。
家に帰って、限定CD(CDRに焼いたもの)を聴きよったら、
ふつふつとなんとも云い難い満足感と同時に、
終わってしまったことに対する寂寥感で胸一杯。
クラブは小生に人生における貴重な体験だった。
前日のスタンプを消さないように生活。
初スタメンの2年目の米田(めた)を左MFに入れた効果もあって、
面白いように左からクロスが入ったが、それに合わせる選手もおらず、
なんとかCKを得に得まくった。が、さっぱり決まらない。
先制すれば楽になるようには見えた。
後半になると、いまいち調子の良くなかった右MFの河村に代えて、
復帰した盧が入り、左SBに入っていた藤崎も前半の怪我で、初出場の長友に代わった。
前半と同じように攻撃するものの入らない、そうこうするうちにカウンターを喰らい、
先制される。いつも通りである。
それでも、盧にやっとボールを集め出してから、攻め出し、
CKのこぼれ球を盧が決めて、同点に追い付いた。
その後福嶋を入れ、長友の良い攻撃が見られたが、連携面で事欠き、
結局、負けはしなかったが、
勝てなかった。勝ち点を2失った試合だった。
ここ最近、ベテラン選手の怪我などかもしれないが、
若手の出場が増えて来たことはすごく評価できる。
ただ、その若手とベテランの連携がいまいちなのが、残念なところ。
もともと両者とも『Fennec!』に入っとるっちゃけど、 カップリングを聞きたくて購入。
第一声?とでも云うんだろうか。
そこで成功するかどうかは、結局のところ最後まで影響を及ぼすわけだ。
とどのつまり、サイン付きCDの売り上げに顕著に…。
レスピーギ「リュートのための古風な舞曲とアリア」は、
一貫性を感じさせる物があった。ラフマニフ「交響曲第3番」は、
第3楽章の最後の秋山氏の指揮振りが印象的。派手なリアクションだったが、
それに相当する楽曲でもあった。
U19代表立石の不在や前試合退場の宮本が出られないこともあって、 前日の試合に出ていた長友もスタメンだった。 始めこそ、ガンバに攻め込まれたものの、そのうちにDFラインが安定しだし、 前日に試合に出られなかった古賀の2ゴールで前半を折り返した。 後半は長友に代えて、大塚が右MFに入って、宮崎が右SBに入って、 163cmコンビのスピードのある攻撃が注目を浴びた。 一番注目されたのは、やはり、その大塚・宮崎が相手FKの壁になった時だろう。 壁の役割を果たしてないどころか、 笑いを誘う為の演出だったのかと思えるくらい。 終了間際にシュートを手が弾き出した二宮が退場でPKを決められ2-1で勝利した。