M1×3人と別れて、M2×2人を調教。なかなか素質はあるかも。
その後、M1×3人と野尻湖に向う黒姫駅で合流。
ナウマンのFirst nameはエドムント。
野尻湖は人も少なく、通常の\frac{4}{5}の速さで時間が流れる。
そのせいか、バスの時刻表は間違っとうし。
【昼】ライスカリー
【夜】から揚げ、なす、すいか。
【昼】牛丼
【夜】さけ、豚肉、グレープフルーツ
パート総会が去年より長い。うんざり。
というより、2日後の三者総会を思うと憂鬱。
【昼】ソースかつ丼
【夜】ハンバーグ
三者共通講議の後、M1白Uくん、山Sくんと登山に。
今年も途中で断念。無念
事前会議20:00〜24:00。その後、うさ晴らしに、囲む会に飲みに行く。
マニアであることが既に内部の通告者によって知られていた。
やつらは、僕のことをネタにして使うのが好きらしい。
【昼】中華丼
【夜】すき焼き
三者総会はなんと2時間。事前会議の方が長かったが、
事前会議あってこそだろう。
来年もこそかくあらめ。
【昼】親子丼
【夜】豚肉
24:00までに切り上げるつもりが、ついつい、27:30まで飲む。
明日は移動日だって云うのに。反省。
直江津に立ち寄り、富山まで。富山は意外な程、大きな街だ。
その後、高岡乗り換えで氷見まで。
ユースホステルは80を過ぎたおばあさんがいるだけ、客は自身のみ。
なにやら、今日、おばあさんの旦那さんが川に流されたらしく、
本来の経営者(2代目)である娘さんは病院の方へ行っているらしい。
晩飯は氷見うどんを食べる。きしめんとうどんとの中間状態をとるらしい。
早朝から渡る。ユースのおばあさんはいろいろと気付かってくれる。
ありがたし。
それから、高岡へ出る。予定より早く行っているので、津幡にも寄る。
コインロッカーがない為に、重い荷物を背負って、炎天下の中、歩く。
サド男爵にはなそうにもない。
金沢にも109(香林坊)があったのには驚きを隠せない。
兼六園近傍で、
九谷焼のカイラル(命名)を購入。
その後、小松でも重い荷物とともに渡り、大聖寺に着く。
ここで、コインロッカーがない為に売店でその存在を聞こうとするが、
"コイン〜"の先が出てこない。ランドリーでないし、はてさてと、
云う具合で完全に頭のHDが崩壊状態。仕方なく担いで60M級の山に登る羽目に。
本日の最終目的地、福井に着いて2つ渡った後、ユースホステルに入る。
5人部屋で、中には中学1年生で1人旅をする少年や、
自転車単独旅行をする大学生や、香港人や、地理研究をする院生が。
丸岡までバスで渡る。そして、福井に戻って、一乗谷へ。
ちょっと天気が怪しい。
まず、街並を見てから山に登るかと思案。が、いざ登らんとするに、
突然の大雨。これだから山は恐い。
気力、体力とともに最高であるのに、
登れない、この辛さ。「めっちゃ悔しい」。まさに気分は銀メダル。
次は芸能界入り。
予定より早めに福井を発って、敦賀へ。峠をトンネルで抜け、
いよいよ敦賀かと思ったとたんに、激しい雨。
雷はバンバン落ちるわで、敦賀をパス。その後電車の中で、一人で今後の予定を、
審議。幾つかの案が奏上されたが、一番無難な佐和山-坂本案を採択。
彦根で降りて渡る。雨が降った後のせいで、かなり濡れた。
時間的にうまく行かず、坂本案は放棄。京都に出て、友人とメシ。
ムーンライト九州の席を2つ取っておいたおかげで、横になって寝れた。
それでも、余り寝れなかった。が、席に座ったままの人に比べれば。
昨年の最高権力者(現#3)が帰郷中であったらしく、立ち寄ったらしい。
こんな暇があるのか正直、心配だ。
また負けた。今年はどうやら。
歩きで学校に来るのはつらい。この炎天下だし。帰りはなんとなく、 うす気味悪いし。早いとこtotoを当てたいと思う。
お寺で他の檀家の方々と伴に、お坊さんと唱する。
今週の日曜にお寺対抗のソフトボール大会があるらしい。羨ましい。
本家がある篠栗へ納骨堂参り。侘しい。
自分の骨もいつかはあそこに陳列されるのか。
何千年後かに西暦2000年頃の人骨として弄ばれるよりはマシなのだが。
ドームに入る前に、久々にバットを振りたくて、
ドーム前にあるバッティングセンターへ。スピード調整が効いて、猶且、
高さも変えられるはずが、スピードを80kmから120kmに変えようとしている間にも、
球は投げられ、高さも低くしようとしても全く効かない。高校野球の審判でも、
ストライクとは言いかねるようなボールばかり。最悪。
試合の方は、若田部が今季最高のピッチングで8回までは0行進。打線も西武先発の、
西崎を打ちくずすことが出来ずにいたが、松中の技ありの一振りと、適時打で2-0で、
9回を迎えた。
9回は、3番の松井からで、2-1からヒットで無死1塁でカブレラを迎える羽目になった。
一つ間違えば同点という場面でカウントを取りにいったボールを、
あわやホームランという大ファールを喰らい、結局フォアボールで無死1,2塁となった。
その後、マクレーンを打ちとるも、次の打者をエラーで満塁とし、
次の高木浩之に初球をライト前にヒットされ、2-1となった。
その後、ペドラザが出て来たが、初球に死球を投げ、あっさりと同点となったが、
次の打者をなんとか併殺にとって切り抜けた。延長に入って、
再びカブレラを迎えたが、ここは1塁にランナーがいたにも関わらず、敬遠し、
なんとか10回表を終えた。そして、裏の先頭打者の井口が豊田の真中に来たカーブを、
右中間スタンドに叩き込み、サヨナラで幕を閉じ、
スタジアムは興奮の熱気に包み込まれた。
結局この試合はカブレラによって左右された感がある。
彼の腕っぷしの太さやガッチリした体格を見ると、
投手も投げたくなくなるんじゃないかと思われる。
それを、如何にしてボール球を投げて焦らして抑えるかがポイントになるようだ。
もちろん始めからフォアボールで逃げるのも1つの良策だろう。
totoでの高額は未だに当たってないものの、Newチャリを購入。古いチャ リを自転車屋に処分してもらう為に持っていったら、「ボロボロやな」と。
両チームともJ1残留を考えれば絶対に落とせない試合。
ここまで、福岡は呂比須、内藤と廬を補強したのに対し、C大阪はセンターバック2人を
補強し、廬を放出していた。
試合早々にセレッソの森島が足を痛め交代するという、
福岡にとっては願ってもない展開になった。セレッソはただでさえ累積でボランチの
尹を欠く厳しい布陣だったのに。その交代で試合は決まった。
呂比須の右からのグラウンダーでのパスをヴィアージョが来日初ゴールを決め、
来日直後に特製で作った子供の写真を載せたシャツを披露することが出来た。
初得点に時間が掛かり披露する前に、
シャツの方のプリントがはげてしまうんじゃないかと心配していた。その後も、
右からのFKを廬が蹴り、それに打点の高いヘッドで呂比須がゴールを決めた。
まさに博多の森はお祭り騒ぎ。
なぜなら、博多の森での得点は5/12からお預けだったからだ。
後半に入っても、早々に内藤のパスをもらったバデアがグラウンダーのシュートを
2発も決め、試合終了20分前に4-0と試合を決めた。
ここ8試合で1点しか取れなかったのが、嘘のような展開だった。というか、
セレッソは全くボールがキープ出来ずに苦しまぎれにパスを出すという具合で、
福岡サポーターから「セレッソ大阪!」コールが上がるくらいだった。
(正直これは相手をなめすぎ。)
福岡の方も残り20分では、ほぼ1stステージのメンバーになったが、
点を取れなかった。やはり補強の効果というか、腑甲斐無かった。
試合終了後は、祝杯。『雪月花』『天狗舞』『西の関』『成政』。どれも、
おいしい。
Awayでの試合は4-3で勝利したのを吉田で今春観ていた。
サテライトはグループC内でこの最終戦を待たずに優勝を決めており、
そ強さを観に、鳥栖での試合を我慢して雁の巣に馳せ参じた。もちろん、
新チャリで。この日は海の中道でミスチルの野外コンサートがあるせいか、
産業大辺りから長々と渋滞していた。その横を新チャリで爽快に抜いて行くのは、
この上なく気持ち良かった。ただ暑くなければ。
試合の方は、サテライトの若いチームにトップの選手が入ったような融合チームで、
全くボールをキープすることも出来ずに広島の思うがままだった。結果は0-3。
前日の大勝がなければとてもじゃないが、うんざりするようなゲーム。
そうでない頃もあったようだ。
でも、もうその傾向はかなり感じられる。ちょっと違った一面を覗いた感じ。
2年経てば、ここまでなれるよと、隣のM1白Uくんを励ます。
その白Uくんから、gnuplotにおいて、using 1:2などのテクニックを教わる。
これからが楽しみ。
OB三Uさんから久々のメール。インドともあと1週間らしい(うまく行けば)。
アルマーニの似合う男になれるか、楽しみ。ソフトよりもハード。
何をされるのか心配。恩を讎で返してしまったらしい。
でも事実、「図書整理で辣腕を振るわれた」という情報を入手していますが。
私はイスカリオテのユダ。師を売った。 狼の群にいたいけな1匹の羊を放り込むように。そして、師は磔にされたのだ。
前回の圧勝のせいか博多の森は勝てそうなムードで一杯。
試合開始からしばらく柏にキープされ苦しい展開だったが、相手のミスパスも多く、
中盤でカットしたボールをビアージョに繋ぎ、それを呂比須がシュートを放ったが、
相手DF、GKに当たりさらにポストに跳ね返ったところを中払がゴッツァンとばかりに、
ゴールへ押し込んだ。しかし、その後自力に勝る柏に同点にされたが、好調な福岡は、
呂比須がキープすると、小さな振りでゴールの右隅に蹴り込み勝ち越した、
か、に見えた。
その後の柏のCK(バックスタンド側)の際に福岡のサポーターからバナナの皮が数多投げ入れられた。それでしばらく中断した後、そのCKから点を取られ同点にされた。
それでスタジアムの雰囲気はかなりしらけたものになった。
試合の流れも完全に柏の方に移り、そのまま前半を終えた。
後半になると柏の左サイドからの攻撃が増し、立て続けに3点も奪われた。これで、
試合は決まり、スタジアムからは溜息と罵声が飛び交って幕を閉じた。
その後の、『天山』『浦霞』『寒北斗』負けても旨いが。。。
ほぼ1月ぶり。タイミングがいまいち。 3振り目にもなるとやはり同19と同様に下半身のもろさが出て、 スウィングはバラバラ。早急に下半身の強化が求められる。
M1の山Sくんが参入。 彼自身の最大の趣味がそのうち掲載されることを切に願う。 多少、内容が過激すぎて差し止めを喰らったらしい。
やられた。更新命だからなあ。
今回も審判の声が聞こえる席ではあったが、審判の声が小さいのか、こちらがボーとしていたのか、「プレイボール」を聞き逃した。
試合の方はかなり荒れた。
ダイエー先発の田ノ上の制球が整わず、フォアボールを出しては、アリアスにカウントを取りに行ったスライダーを2発も叩かれ、3回までに0-5とかなりの劣勢に立たされた。 攻撃陣もヤーナルの前にノーヒットで勝てそうな要素は何一つ見出せない状況にあった。
が、3回裏にヤーナルが突然乱れ、5連続四球、さらにバルデスの適時打、そして、井口の満塁弾で一気に逆転した。
これで勝ちゲームかといえば、4〜6回までにあったチャンスで追加点が取れず、佐久本のナイスリリーフで何とか凌いでいた。
しかし、7回にランナーを出したところで、長冨、吉田と継いだが、2点取られ逆転された。
その裏に何とか同点に持ち込めはしたものの、その後に岡本がまた打たれ、万事休した。
勝利の方程式は発散してしまい解かれず仕舞と云ったところだろう。
7回裏のスポンサーの天草の観光促進課のようなところの抽選で、見事に当たり、乾燥ワカメとキーホルダーをもらえたのが唯一の救いだったか。