3つはずし。次回こそ。
前任者に責任があるのか。
白UくんをWL Userに加える。鮮かな伝道振り。
小雨の降る中、10日振りに行く。120kmを3本やるが、高めの球ばっかりでは あったが、振り遅れているのか、さっぱり芯に当たらない。どうしたのか、スランプ?
を折尾でゴチになる。
中N氏と産業医大に来ていた松Uさんと佐賀大の牧Nさんを含めて飲み食べる。
但し、牧Nさん、そっちは「ちびまる子ちゃん」に出て来る火事に2回あった方です。
公約達成。
まずは9人集めることから。
どうも足を上げるせいでぶれるのか、芯になかなか当たらず。足を上げなければ それなりに良い。でもなあ。
試合開始前から横浜の某選手に対するブーイングは苛烈さを極めていた。
試合開始5分に城のシュートがクロスバーに当たるシーンがあったが、それ以後は、
福岡ペースで展開された。だが、福岡はビスコンティ、横浜は中村と指令塔をお互いに
欠く試合運びはなかなか決定機を作り出すことが出来なかった。前半、後半を通じて
それは顕著で決定的なシーンは皆無だった。
延長に入っても90分と同じような展開であったが、三浦がた倒されPKを得た。これを
日本代表候補に名を連ねた山下が....、はずしてしまい、流れは横浜に傾くのかと
予想された。しかし、横浜は勝ちに来ず、福岡ペースのままであった。そして、
延長後半3分にCKを前田が合わせてVゴールを決めた。
J2並みの決定力の無さで本当に疲れる試合だった。どちらかの指令塔がいれば、90
分で試合は終わっていただろうと思われる。
この日の出来が良かったのは、FW松原とMF野田。松原はシュートがGK正面に行ってしま
ったものの運動量豊富に動き回った。またボランチの野田は持ち前の視野が甦って来て
ボールの散らし方が良かった。
アビスパのサテライトとどちらに行こうか迷ったが、
元福岡の選手が出そうな京都に期待して鳥栖を選択。
未だに勝ち星のない鳥栖ではあったが、客に入りはいつも3千人前後とコンスタントを
キープ。試合は自力に勝る京都ペース。鳥栖は相変わらず起点を作れずに点を取りそう
な気配を感じさせない。前半に1点先制されて後半に折り返し、フリーキックから元福岡
の上野に決められ0-2。もう駄目かと思われたが、鳥栖も少しずつ去年までの試合運びを
思い出しつつあるのか、たまに良い攻撃を見せた。そしてフリーキックがらみだったか
、混戦から1点を取り追撃ムードになった。が直後にエリア内で上野を倒してしまい、
PKを与え、それを決められ、試合はほぼ決まった。
それから、去年まで福岡にいたお気に入りの京都の石丸が出て来て、彼のプレー振り
を試合そっちのけで見守った。途中交代のせいかあまりやる気を感じなかった。ただ
ミドルシュートはGKに阻まれたもののなかなか良かった。
余り反芻堂のお薦めものにはマシなものがないという説もあるが。
普通の酢に、かなり甘くなるまで砂糖を入れる。後、隠し味として醤油を少々。
このエキスの出来次第で味は変わってしまう。その後、ワカメと薄く切ったキュウリ
を入れて完成。バリ簡。それを冷凍庫、冷蔵庫なりで冷やして食べるとさらに良い。
充分酒のつまみになるやろう。最後にエキスまで全部たいらげてしまえば最高。
約4ヶ月のインターヴァルを置いた久し振りの登山。
ブランクが長かったせいか、すぐに脹脛にくる。体力も落ちたのか、休息もかなり
とって白山に30分と手こずる。しかも斜面はかなり滑り易く、白山の途中にこけて
手に怪我を負った。
そこから尾根伝いに孔大寺山へ。ここ最近は人も寄り付かないのか、山道とおぼしき
道には蜘蛛の巣だらけ。しかも道のガイドはビニールテープのみ。迷うような道も
なくて良かったが、途中クマンバチに遭遇した時は、ベトコンに追われた米兵さながら
の格好で足早に逃げざるをえなかった。また急斜面も多く人がこのルートを敬遠するの
も頷ける。が、最後の急勾配を登り切ったところで、正規ルートから来たパーティー
に出会い、道の間違ってなかったことを知り、少し後を追って孔大寺山の頂上へ。ここ
の頂上は視界が全く開けてないのでしばらく湯川山の方へ下山して玄海島の見える
スポットで休憩。
その後、折り返し、一路南の金山へ。途中道を間違ったが、慌てることなく引き返し
正規ルートに戻り山を下る。峠に出て、金山登山口からまた登り始める。再び斜面を
登る作業がかなりしんどくなる。が、しばらく行くと、見晴しの良い金山北岳の頂上
へ。ここから南岳へは経験済みだと云う安心感が働いたのがいけなった。山を下り始
めたが、袋小路にはまり正規の道がなかなか見付からずに、四苦八苦。3回くらいうろ
うろした挙句に北岳の頂上に戻ってみると道を間違っていたことを知り安心したが、
精神的肉体的にかなりの疲労を覚えた。空腹感からかエネルギーが湧いてこない。
が、慣性で南岳の頂上に到着。体力を回復させる為に10分弱休憩。ペットボトルの
残りもあとわずか。
ここから石峠まで急な斜面を下り、程無く峠に着く。ここからさらに城山に向って
登るわけだが、もう精神的にはやばくなりつつあった。でもそうさせたのは、義務感
だけだった。頻繁に休憩をとりつつも少しずつ頂上へ。この頃は、
意識が飛びそうでかなり衰弱して顔色も悪かったのではないかと想像される。
が、途中行き交う人達を意識したせいか、正気のままなんとか城山頂上に到着。
木陰のベンチで体を横にして休息。ペットボトルの中身はゼロ。それから、やっと
下山へ。途中の自然水を飲んで若干回復したが、ふらふらしながら、教育大前駅へ。
【反省】充分な食料と飲料の欠乏が原因で肉体的、精神的不健康状態に追い込んだ
ようだ。また道を間違えても冷静に考えられた点は時間帯がまだ日が追ちるような
時間でなかったことが挙げられよう。
↑は冷静に観戦する予定。まあトルシエも自分の首がかかっているけん、 無難なことしかやってこないだろうが。
アップル:レモン=1:2
但し日糖紅茶の場合。後味がちょっと芳しくない。
"間"を大事にするエレベーターに枝豆が。
なぜ、枝豆が存在するのか。だが、今までなぜ枝豆が存在しなかったのか云う
逆説も成り立つ。
平日のせいか、海の中道海浜公園は閑散としている。
飯の後、お決まりのように清Mさんの指揮のもとにジェットコースター。
昨年のタイタンに比べて小さくはあったが、期待以上のものではあった。今回は
心臓の動悸も大きくなることなくクリア。そして、ゴーカートに皆ぼやき。
帰りのディーゼルカーを香椎で降りるときに人が降りようとするのに、自分の席を
とろうとしてドアーが開く前から押しよせて来た学生群にはいらだちを覚えた。無論
こちらも強行突破したことは云うまでもない。また、そこから箱崎まで鈍行で行って、
降りる際にも人が混みあっているけん、
出口近辺の人が一旦降りてスペースを開けてやるのがベターな状態と
思われたが、退くこともなく逆に迷惑そうな顔をこちらに向けて来たのにも
いらだち。この国は一体どうなってんだ?
どうも冷静に見ることは困難なよう。でもスタメンはないかな。
忠告通り振りに行く。
今日は久々に芯に当たり出した。
ただ、本当に納得のいくスウィングの数は少なかった。
タイミングが少し狂っているらしい。が調子は上向き。