速報宣告の影響か?
M1がまだ来てないものの。ただしγ崩壊の可能性有り。
昨年度出ていかれた先輩達は今日からのはず。このページを見る余裕すらない
程頑張っていると想像される。なんて。
早速、H大からのアクセスが確認されたが。
神聖なるntpcu8をM1の手に触れさせることのないように、 小生が保護下に入れる。
が前日がひどく、今日からは洟。
がとどまることを知らない。昔から止まっていなかったように。学校の トイレットペーパーも簡単に使い尽す。その代償に鼻がすれて痛い。
友人の車に乗せてもらい、ひたすら3号線で一路祖父母の待つ鹿児島へ。 風邪気味の自分にとって長旅は自虐的な要素もあったが、日頃電車では 見ることのできない景色も楽しめて良し。
昨年末には、顔を見ても思い出してもらえなかったが、今回は分ってくれた 模様、正直嬉しかった。
怪我人だらけの状態で迎える相手は、2年前から鴨にされているジェフ市原。
相手も怪我人を抱えてはいるが相性の良さに今日こそは初勝利をと意気ごみ、鼻息も
荒い。
K.O.直後からボールをキープして復帰したビスコンティを軸に前節とは違って多彩な
攻めを見せるアビスパだったが、相手GK櫛野の再三に渡る好セーブにゴールを割れな
かった。が、29分相手ボールを取った後、三浦がキープし、それを左サイドに流れた
バデアに渡すと、見計らったように、ペナルティエリア内右にいた松原に合わせ、
それをヘッドで落としたところに、ビスコンティが詰めて、GKの股間を抜けたボール
はゴールに吸いこまれた。
その後少し市原ペースになったところで、武藤の上げたクロスが平島に当り、方向が
変化ボールは無情にもGK尾崎の手に屆くことなくアビスパゴールに落ちた。
後半に入ると、市原ペースで始まった。なかなか起点を作れなかった福岡だったが、
60分に松原がキープしたボールをビスコンティが狙いすまして左足から放たれたボール
はゴール隅に決まった。このゴールの後、ビスコンティの運動量が落ちると同時に
心臓が血を送り出すことをやめたかのように、チーム全体の動きは悪くなった。1点を
守るつもりだったのか分らないが、74分にCKからミリノビッチにこの日2回目のドフリ
ーのヘッドで同点とされ、博多の森は不穏な雰囲気に包まれた。
延長に入っても結局ビスコンティ頼みだった福岡は、ビスコンティの運動量と比例して
相手のVゴールを待つだけの状態に陥いった。延長前半にミリノビッチがレッドカード
で退場するも流れは変わらず、延長後半5分にオフサイドラインを突破され、左からの
グラウンダーのクロスに合わせた茶野にVゴールを許した。
総括。攻めた割にシュート数が少ない気がした。また、セットプレイは小細工しすぎ
た嫌いがある。一番気になるのがDFライン。オフサイドを取ったつもりで手を上げ、
アピールするのはいいが、問題はそこで完全に4人の足がピタッと止まってしまうこと
である。確かにさんざん云われているように副審が悪いのかもしれないが、そんな
副審をいつまでも信じるわけにはいかない。降格した理由が副審のせいだと云っても
相手にされないだろう。
次節は怪我の久永や山下も復帰しそうで見通しは明るいが、どうにか結果を出して
もらいたいものである。
博多の森球技場でのサテライトを見るのは初めて。雁の巣とは違い、ちゃんと、
電光掲示板まで使っとうし。
前半の立ち上がりは、右のMF大塚を起点にボールをキープし、右サイドからの
ロングスローからファーポスト付近にいた山下の目の前に転がったところを、
すかさず押し込んで1-0。だが、中盤当たりに入り起点が作れなくなると、次第に
セレッソのペースになり、左サイドから杉本に決められ1-1。
後半に入ると、右の大塚に替えて浦本が入った。これはボールをキープする為には
当然の交代と思われたが、交代後もセレッソに押し込まれなかなかキープすることは
出来なかった。そして、セレッソの盛田にゴールを決められると、完全に負け試合の
観を醸し始めた。だが、ロスタイムもあとワンプレーかというところで、前線への
ロングボールを右サイドでキープし中に返したボールをエリアに入って、タッチライン
から上げたボールに小森田が頭で合わせてポストに跳ね返ってそのままゴールイン。
信じられないような展開で同点に追いつき
幕を閉じ、まるで勝利したかのような歓声が沸き上がった。昨日の敗北を忘れんと
するが如きに。
重いバットで130kmに挑戦するが、さっぱり。その後、軽いバットに替え 幾分マシにはなったが、病み上りのせいか普段に比べると明かに悪い。そのまま 諦めて退散。
体脂肪率15.4%。最近渡ってないからな。
体中水分率がほぼ60%で云い伝え通りであることにびっくり。
谷Gさん、緒Gさんはこまめにチェックしとう。迂闊なことは書けないな。
(skkで一発で出たのに少なからずビックリ。)
NHKの番組で初めて見た。安倍清明を主人公にしたもの。NHKの番組ページの掲示板で
原作とのギャップが議論を醸しているようだ。
早々に退散してしまったけん、御茶係りとしての宣告が出来んかった。
けっこうヤバそう。最近の運動不足が原因か。椅子から立ち上がるのがキツい。
鹿児島に約8時間かけて行ったのが原因かも。本当にヤバイかも。
人間として生まれてきて1番つらいものだった。出来ることならば、御茶係りで なかったら良かった。(でーも、内心すごく楽しみだったり)
今年はあっさりとやってしまったせいか、早々と場が開けていった。
久し振りのAwayを体験するために、また現実逃避を兼ねて5時間かけて
広島への鈍行の旅。
広島スタジアムは悪天候も手伝って5千人しか入らず、福岡からのサポーター
も多かった。試合開始とともペースを握ったのは福岡。前線からのプレスに広島は
とまどいクリアするのが精一杯。だが、ペースを握るも有効な攻めが出来ない福岡
だったが、30分過ぎに山下の落としたボールをビスコンティが落ち着いて決めた。
後半開始直後にPKを与え、同点とされた後は膠着したが、福岡はカウンターなどから
復活した山下の2得点で付き離したかに見えた。が、すぐさま1点を返され広島ペース
で試合は進んでいった。しかし、なんとか守り切った福岡が3連敗を止めること
が出来た。
勝ったとは云え、実に安定感のない試合振り。攻めに関してもどこか単調なところ
がある。まだまだ課題は多いが、久々の勝利は大きかった。
広島YHで10時間爆睡の後、まずは約12年振りの広島城から。今は亡き厳格だった
祖父と来た頃が懐しい。
その後、吉田までバスで向かうが山方面に行くのになぜか渋滞し1時間遅れて到着。
まず、郡山を登る。標高は394mだが高低差は200m前後に過ぎず20分で登る。腰の調子も
良く快調。山尾進を襲名した甲斐があった。
そして資料館に入り、広島対福岡のサテライトの試合会場へと向かう。
すでにキックオフの時間を過ぎてはいたが、すぐに着くだろうとたかをくくっていた
のがいかんかった。適当に歩いて着くだろうと検討をつけて行くが、人の来場を拒む
ような僻地に吉田サッカー公園は存在し、歩き着いた頃には、
すでに35分を過ぎ結果的に3-1でここまで勝っていたのだが見逃すはめになった。
その後、2点取られ1点取る展開だったが、どっちが勝ったのか分からず、帰途に
就いた。さすがに帰りは鈍行だとその日に辿り着かないので新幹線で
妥協せざるをえなかったのは、とにもかくにも残念の極み。
アウェーを2-1で勝利していた福岡は有利な状態で、
この試合を迎えることが出来た。
が、試合が始まるとモチベーションの差は歴然としていた。個人能力では上回るもの
の連携が全くだけだった福岡に対し、J1のチームを一泡ふかせようと現在J2、
1位の仙台は福岡のザルのようなDFラインを幾度となくサイドから突破していった。
そして前半の30分過ぎに中央を突破した大友のシュートをいったんは弾いたものの、
元日本代表10番岩本に決められた。
後半に入るとさすがにピッコリもやばいと思ったのか、守に関して出来の悪かった
小森田に代えて野田を投入して来た。若干はバランスは修正されたものの、ためが
作れない展開に苦労した。しかし、ビスコンティの正確なキックから、ヴィラジョンガ
が博多の森初ゴールを決め同点に追いついた。が、またもや仙台の代わって入った
蓮見に鮮かに決められ、延長に入れるのか(もう1点取られてもおかしくなかった)と
冷静に見ていた後半終了間際にCKのビスコンティのキックを三好が公式戦初ゴール
となるヘッドで決めて、辛くも2回戦進出を決めた。
福岡は外国人やベテランが抜けるとどうなるのだろうと懸念されるような試合内容
だった。若手の台頭が待ち遠しく感じたのは自分だけではあるまい。だが、
それにしても2-2と試合内容もひどいのにスタンディングオベーションの多さは一体
なんだ。
谷Gさんの遺志もとい意思を受け継ぎ、skk化の伝道開始。まずは
木Mくんと白Mくん。次はWLだな。
谷Gさん、どうも御迷惑かけました。
130kmはさっぱり。以前のスピードから修正されたと思われる。120kmも 低めは芯でとらえることは出来たが、高めは凡フライばっかり。おそらく、 バットがスウィングする前のタメのせいで、下から出ているのではなかろうか。
ついに解禁。結構、サラッとして 飲み易い。
比 | 復 | 花 | 今 | ||
---|---|---|---|---|---|
拾 | 安 | 散 | 既 | 桜 | |
年 | 待 | 葉 | 経 | 樹 | |
不 | 壱 | 青 | 廿 | 反 | |
永 | 年 | 青 | 日 | 芻 |
白Uくんと腰痛連合を結成。
随時加盟者求む。
条件:腰痛に悩まされている方で腰痛について語りたい方。克服しようと
努力されている方。
0-3ぐらいで敗北か。引き過ぎてキープできない気がする。
負ければ一緒。選手交代したせいでボールキープできる選手が いなくなってしまった結果だろう。 スリーボランチもどうかな。
今回は1日ながら夢でうなされる。どうも肝っ玉が座ってないな。
横浜FCの応援はフリューゲルス時代そのもの。吸収合併からもしばらく経ち、
頑張れよとは、始めは思ったものの、三ツ沢でエバイールにハットトリックされたり、
3点取った後に4点取られて負けた記憶がふつふつと蘇えり、
次第に憎々しく感じ始めた。
試合は横浜ペースだっが、前半は決定的なシーンはFKがらみであっただけで、静かな
立ち上がりだった。鳥栖は前線に張る森田がポストプレー出来た時にチャンスを作れる
くらいで、未だに勝ち星のない状況を窺わせた。
後半1分に前半再三やられていた右サイドから突破され、低いクロスに小野に決められ
先制された。先制点が大きな意味を持つだろうとは思っていたが、鳥栖にはまさに
致命的な失点だった。中盤でボールをキープ出来ないために全体を押し上げるのもまま
ならず、DF陣でボールを回した挙句に不正確なパスをカットされる展開であった。
後半も残り15分を過ぎると、横浜の足が止まり始め鳥栖は何度かカウンターをしかけ
良い所までは行くが決定機を作り出すことは出来ずに終了の笛の音を聞いた。
未だいまいちピンと来ない名前だ。だが今日は"緑の日"、ちょっと不吉。
さすがにGWとあってバックスタンドは満員のよう。だが天候も悪くゴール裏の入りは
良くない。
試合開始とともにペースを握ったのは福岡。ピッチが濡れていてボールが安定しない
為に、前線からのプレスが効き、ヴェルディのミスから何度もチャンスを作った。
ボールは福岡の左MF中払とヴェルディの右SB(一昨年まで福岡にいた)
西田のマッチアップで展開された。そして、10分過ぎ左サイドのフリーキックを
バデアが軽く蹴ったのを三浦(泰)が右で低いクロスを上げ、それを山下が左足で
そのまま蹴り込み、先制した。
25分くらいまでは福岡のペースで流れたが、その後はヴェルディの素早い
球回しにプレスが効かなくなり、かえってプレスを食らい始めた。そして再三右サイド
を破られはしたが、最後の詰めが甘く失点には至らずに前半を逃げ切った。
後半になっても同じ展開は続き、10分過ぎには、右サイドからまたもや破られ、
上げたクロスにヴェルディの選手は2人ドフリーであったが、
ボールがキーパーの陰に隠れて見えてなかったのか、永井は少しでもゴール側に蹴れば
1点というところで足の当たりどころが悪く、外へ弾いてしまった。まさにナイスクリア
と云った感じだった。福岡はこの日ビスコンティの出来が悪く、チャンスを1つ作った
ものの決定機で2本もはずしてしまう等精細を欠いた。またヴェルディも単調な攻めを
繰り返しただけで、守備が不安定だった福岡もオフサイドに何度か助けられ試合を
終えた。
勝ちはしたものの、次の1点が取れず苦労した試合運びだった。またDFラインも
サイドから何度も破られ危ういシーンは多かった。ただ両ボランチが良く効いていた
為か無失点で終え、イエローカードも累積3枚になる選手も出ることなく勝てたことは
良い点だった。また、服部、山下のポストプレーは安定感があり起点を作れた点も良し
としたい。