ピーチ ： アップル = 9 ：20 ；命名 チャイコフスキー
レモン ： アップル = 1 ：3 ；命名 モーツァルト
因みに、調合の割合は、ピーチはリプトン社製品、その他は名糖製品である。
遠藤周作の「王妃マリーアントワネット(上・下)」を読み了え、その後ずっとブルーな気分に。天候のせいもあるか。
ただ最近の文庫事情に一言物申したい。ここ最近の*談社の文庫や文*文庫の活字がかなり気になる。いわゆる普通の大きさに比べ、文字が大きくなって、行間が狭いものや、行間まで比例して大きくなったものもある。
若者の活字離れが顕著になって来たせいなのか。購買層であるかつての文学青年達がすでに老眼世代となったので、文字を大きくすることによって、この文庫本を買ってくれる世代を確保してこうという意図なのか、その辺りの事情までは分らない。
ただ、まだ老眼になってない小生にしてみると、*談社の,「文字だけが大きくなって行間が非常に狭くなっただけの印刷のもの」は、びっしりと書かれてあって目が疲れて読みにくいし、両文庫の「文字を大きくして行間も比例して大きく印刷したもの」は、児童向けの絵本のようなイメージを与え、ただのページ稼ぎじゃないのかとさえ考えてしまう。しかも、あんだけ大きいんじゃ、読むことよりもただページをめくるだけで疲れそう。と云うわけで、小生は面白そうだなと手にとっても中身がこれだった場合、まずよほど読みたいものじゃない限り買わない。
そんな中、独自のスタイルを貫き文字のサイズまでは変えない、新潮文庫(ホコリが溜らぬよう相変わらず紙のサイズを意図的に上部だけ揃えていない)や岩波(こっちが売れないだろうと心配させられる程の物もあってマニアック)には賛辞を贈りたい。
| 疑 | 不 | 旅 | 告 | 詠 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 是 | 能 | 万 | 春 | 黄 | |
| 春 | 見 | 里 | 来 | 砂 | |
| 霞 | 十 | 到 | 砂 | 反 | 降 |
| 乎 | 里 | 奴 | 雨 | 趨 | 時 |
反省いたしております。
博多の森球技場に着いたのがキックオフ15分前と、すでにスタジアムのボルテージは、
上がっていた。
キックオフ後、ペースを掴んだのはガンバだった。ガンバのカウンターを警戒して引いて出て来たアビスパに対し、ガンバは右の柳本と左の新井場を起点に攻撃をするも、オフサイドや拙攻を繰り返した。しかし、アビスパもFWのヴィラジョンガや江口がなかなかポストプレーを許されず、苦しい時間帯が続いた。
そんな中10分過ぎに、左サイドからの中払のロングスローがヴィラジョンガに行ったところにガンバDF3人が競り合い、こぼれた球を胸でワントラップした久永がゴールマウスめがけてボレーを正確に蹴り込んだ。この先制点に博多の森はどよめく。
この得点を機にゲームの流れはアビスパに傾いた。幾つかチャンスを掴みかけていた27分に、またもや中払のロングスローから競り合ったこぼれ球を久永が、今度は一旦ボールを止めてから、強烈なシュートを放った。このボールは相手GK都築に当たりながらも、ゴールマウスに吸い込まれた。まさに17分前のシーンの焼き直したようなゴールに、ガンバDF陣は呆然とせざるをえなかった。
その後は再びガンバペースになったが、GK小島(伸)の活躍もあり、前半の残り時間を耐えて折り返すことが出来た。
後半はガンバは風下となったこともあってか、アビスパDF陣の裏を突く攻撃に切り換えて来た。しかしながら、またもやアビスパDF陣のオフサイドトラップにつぼに嵌ったかのように引かかり続け前後半12個もの間接FKキックをアビスパに献上するはめになった。ただ2列目からの攻撃にはヒヤリとさせられた。それに対してアビスパは途中から、4-4-2から4-5-1の3人のボランチを置くシステムに切り換え、中盤を厚くして運動量にものをいわせて90分間フルにプレスを与え続け、ガンバは最早、前線にロングボールを放り込むことしか出来なくなった。そして、膠着したまま、タイムアップした。
先制点を早めに取り、追加点も効果的に取れたことが、今日の勝因に繋がった。チャンスを必ずものにすることで、シュートがたったの4本ながら勝利出来た。しかしながら、中盤でのパスミスから何度かピンチを迎えるなど修正を加えなければならない点も多く見受けられた。ただ、結果を出せたことは何よりもの収穫であった。
昨シーズン2回もドローを演じているこのカード。前半は新潟ペースで進んだがどちらも効果的な攻撃が出来ずに後半へ折り返した。
前半、パスミスだらけでまともに攻撃出来なかった鳥栖は、FW富永にロングパスをDFラインから出すと、そのボールが佐藤大実の元へ落ち、1人なんとかかわしてゴール右隅に決めた。その後20分間守りきってはいたが、PA内で相手が倒れてしまい、なんとこれが疑惑付きのPKとなった。これを冷静に決められ、同点。ここからはお互いに決定的なシーンを作ることなく、延長含め120分間を終えた。
見ていて非常に疲れる試合だった。ボールが活発に動いているのは、DFラインだけであって、チームのコンディションが上がるには少し時間がかかりそう。
を見る。映画は1年振り以上だ。
120kmは最悪。殆どゴロ。130kmx2は気持ち良くスイングさせてもらった。タイミングが合って実に良い。
友人の西新(上記)での鬱憤を晴らすためにハシゴ。昔小学生の頃はたまに父親に連れられて、姪浜のバッティングセンターに行っていたのだが、今は場所を移転していた。
だが、マシーンとベースの距離は近いし、バットは重いのしかないし、防備用のネットは邪魔やし、全体として狭いし、やりにくいの一言。遊びで140kmをやったが、2,3球当てたのみだった。余計にこっちも鬱憤が溜った。
実に嬉しいが、どこで手に入れようか。
約1年振り。突然の訪問で何人かの人間を驚かすことが出来たことに満足。
エスプレッソの入れ方を講習。
ただただ、再びエスプレッソマシーンが部屋の隅に片付けられないことを祈る。
KEKでの昼食時、間Dさんが近くにいらしたらしいのに気付かずに。 すみません、この場をかりてお詫び申し上げます。
奈良女と岐阜の方々と懇親?
KEKでキャッチボール出来るとは思わなかった。でも芝生とかあって環境は良し。
研究会終了後、バスで土浦へ。小雨の降る中、活動する。
日曜の銀座。どこか時間の流れが遅い。行き交う人の顔も穏かで安心させられる。
歩行者天国になった交差点で見せ物があったりと、普段は足早な自分も歩調はゆるやかになる。新宿や渋谷、原宿、池袋にはない余裕すら感じる。
そんな銀座に行く度に、どこか懐かしい気分に浸るのである。いや、「懐かしさ」を求めて銀座に行くのだろう。
銀座のHMVで入手。5,6枚も置かれてあったのに驚いた。
Web上ではなんなので。
までチャリで買物。
も活字が若干大きくなっているものもあった。ハ〜。
聞けば聞く程良い味が出る。4曲中3曲が英語詞ではあるが悪くない。
アームカヴァーと指サックの活躍を期待してます。 髭剃りは天神のINCUBEの何階かにあります(値段がバレてしまいますが)。
「道尾いくよ」さんからレスを付けてもらった。
120kmのマシーンは荒れ球が多くて、3,4球余裕を持って敢えて見逃した。その
後の130kmでもマシーンがいかれて、球が届かない状態になった。最悪。
その後帰宅途中でチャリの後輪のカバーがぱげる(ちゃげる)し、もう最悪。
大人と子供。日本はチンチンにしてやられた。またトゥルシエ批判が強まる
のかもしれないが、W杯まで彼で行くと決めた?以上、フラットスリーを修正しなければ
ならないだろう。ただ一つの収穫は本気で闘ってくれたことか。
お願いだから、フジテレビ、もうサッカー中継はやめてくれ。
今世紀初めての雁の巣参り。ついに彼が復活した。
今年度核理2人目(正確には3人目だった)。頑張って下さい。
今日で核理に来て2年目に入る。ジンクスに負けないように頑張ろう。
痕跡を残さずに消えたかったようですが、
フロッピーのファイル忘れてましたよ。
(4人目)
布教活動に勤しんで下さい。
(5人目)
空孔多し。
谷Gさんにしてやられた。
議長よ、永遠たれ!
(6人目)
お疲れ様でした。当然、学生係で頑張って下さい。
ひょっこり登場。いつでも速報受け付けます。有給をとって是非!
3年前のフェルナンドが出られない試合そっくりの展開。 違う部分はDF面の成長くらい。抜きん出て弱かった頃を彷彿とさせられた。 次の試合もあれを見せられるのか。つらい。
