で良かったのか。
前半は鹿島の中盤の活躍によりアントラーズペース。 後半は鹿島の運動量はかなり落ち(宮崎で地獄のキャンプをやってないから)、 横浜ペースだった。鹿島としてはなんとか0-0で逃げ切れたというところだった。 でも、スコアレスながら見応えのある良い試合だった。
なんとか、make.batを作って、Apelをインストールには成功。
skkには、Meadow95.exeの代わりに
MeadowNT.exeを使えと書いてあったけん、また明日。
鳥栖VS神奈川教員。試合は6-0と鳥栖の危なげない試合運びで完勝。
今期、退団する選手にいかに点数を取らせるかで苦労していた。次は鹿島。
チャンピオンシップで疲れているチームにしれーと勝って欲しい。
その後、ベスト電気で100万円のテレビを30分間眺め続ける。エスパルスは
サウジアラビアまで行かんといかんけん、天皇杯ではアビスパ的にはかなり
有利か。
Meadowも立ち上がらなくなる。困ったもんだ。
何かしら、身体的に風邪を引くような気配(体がくすぐったくなるような)
を感じる。おそらく、エネルギー切れだろう。
体の源からふつふつと沸き上がるものがない。大噴火を終えて、小休止状態に
入った火山のような気分だ。
今はバットを振る気にもなれそうにない。
一回風邪を引いてエネルギー補給した方が良いかもしれない。
久しぶりに読む「ねじまき鳥」、なかなか面白い。
まさしく、ストされている中小企業の社長になったような気分。
「いいかげんに働いてくれ!」
「さもなくば、全員馘じゃ!面倒だが、新しいやつを雇うぞ。」
願わくば、胴と首が繋って明日を迎えられんことを。特に背後に注意か。
各々ポジションの器の違いが出たのか。これから2年間は鹿島は枕を高くして 寝られるんじゃないだろうか。
感想を求められても、僕には何とも云うことが出来ない。ただ「大きい」と
しか答えられない。それも何が大きいのかも分らない。
早く結末が知りたい(2回目なのにほとんど記憶がないという
幸運に恵まれた)と読み進める一方、読み終えたくないという感情の存在も
小さくはなかった。
前半早々と先制したものの、中盤を全く作ることが出来ずに、ただFWに
放り込むだけ。しかも、そこでのキープには2、3人を相手にしなければならず、
起点すら作れない。当然、大宮ペースで試合は展開され、幾度にも渡る大宮の教科書
通り(『サッカー戦術』と云う本があるなら、第1章に載っているであろう。)の
コンパクトなパス回しによるサイド攻撃の前に、相手の決定力の無さにただ感謝
するだけであった。しかし、39分にCKから追い付かれる。だが、バデアが交代
出場してから、一気に試合の流れは変わった。
後半になると、バデアを起点として前半とはうって変わって面白いように
パスが繋がり、約5分間のうちに3点も取ってしまう。最後に御愛嬌(?)で1失点して
しまい4-2。勝ったとは云え、実にハラハラさせられた試合だった。
負けなくて良かった。
脅迫された。給料を引かれるだけなら、まだ良いのか。本当にかなり恐い。
ついに、skkもインストールに成功したようなので、MeadowでC-x C-jと。
試しに「▽ばか」と打ってみるが、変換されん。.emacsでの辞書のところの
書きミスかと、1回Meadowを終了。そして、立ち上げ直す。
沈黙の彼方に。
今日の小定食のスープは、僕にだけ特別の具が入っていた。
美 | 前 | 難 | 窓 | |
---|---|---|---|---|
獨 | 露 | 筆 | 視 | |
悪 | 風 | 舌 | 公 | |
乎 | 散 | 葉 | 孫 | 反 |
常 | 耳 | 照 | 樹 | 芻 |
SWP がソニーとの契約が切れたらしく、ショック。
どうにか、新しいレーベルが見つかるといいが。
結局、Meadowを改めてインストールし直してなんやらかんやらしとったら、
SKKをインストールでき、どうしてMeadowが沈黙の彼方に向かうのかも判明。
Yahexも再インストール成功。もうこれで恐いものはない(はず)。
3週間振りに握るバット。いやあ、懐かしい。
いつもの120kmを2本。半分以上が真芯に当たったんじゃないかと錯覚するくらい
よく当たる。振れる。3週間のブランクを感じさせない。
ピッチングの方も5球しか当たらない荒れ振りにも拘らず、15ポイントでメダル1枚
獲得。もう最高。
帰りに八百屋で、生姜と玉葱を買ったら、生姜代はまけてもらった。どうも。
酒屋でついに
あれ
を買う。
たまには計画無しでその場の流れに従うのも悪くない。
但し、小雨が降る中、山に登ることはお薦めしない。
学校へ行くために自転車に乗ろうとするや、サドルには、前日の雨も乾いて 固化し尽した、ハトの○○。參りました。
1275年から続く、我、核理の忘年会も不肖者の私が幹事を任され、なんとか 責務を全うした(自分なりに)。でも相変らずトークは駄目だ。
ピッチングが冴え、ストライクゾーンに纏まり、7球当てて、メダル3枚獲得。
バッティングは130kmに挑戦。高目の球しか出ず(低目に設定しても駄目)、
ハイボール(酒ではない)が苦手な僕には、素振を多く要求される結果となった。
まあ、そのうち130kmも攻略する日も遠くはないだろう。
今年4月以来の立花山。前回は三日月山近くから登るルートであったが、
今回は一番オーソドックスな下原からのルート。
登山口を間違えるヘマをやらかしながらも、正規の登山口から20分で頂上に着いた。
休憩を1回も入れずに行けた自分を少し誉めてあげたい。
それから、松尾岳、白岳へと縦走路を行く。松尾岳への途中の石垣を見るのは2回目
だが、何度見ても感動せずにはいられない。
そう。『君は、立花山(井樓山)から松尾岳に至る途中の石垣くらい綺麗だ』という
殺し文句が成立するのではなかろうか。
その後は往路と復路は同じ。途中、裸足でラジオを担ぎながら歩くおっさんには、
ちょっとビックリ。
まずY投手の110kmから。
これが、ユニフォームの白と画面が明るいのとで、ボールが出てくるところが
見えない(多少、酒のせいや夜だったこともあるかも)。
次に、某の120km。こちらは、画面がくっきりとしとって、まだまし。でも
、ここ最近マシーンに慣れすぎたせいか、人間の感覚には合わなかった。
ボーリングで自己最高175点を叩き出す。欲を云えば、まだ行けた。