実家に帰っとうけん、鳥栖は近い。
試合内容は、前半は見どころなし。
後半は、相手キーパー本間の笑えるようなミスを、代わったばかりの
小石がファーストタッチでゴールへ蹴りこみ先制した。
が、その後、チャンスを生かせず、同点に追いつかれ、
レッドカード(イエロー×2)で矢部が退場してから
は、一進一退で十分に勝てるチャンスがありながら決めることが出来ず、延長へ。
延長後半にまさかのVゴールを食らい3連敗。
鳥栖スタジアムから朝日山まで40分ぐらい歩く。朝日山には少林寺拳法で 出てきそうなくらい長い階段があり、バリバリ疲れた。
首藤さんは、『三角関係のもつれ』系の事件と納豆が好みのよう。
果たして続編はないのか?
DJの中村貴子の声を聞くのは、MスクエアでDJが交代して以来(引越して
こっちに来て、いつのまにかDJが代わって驚いた。)、懐かしい。
やはり、ミスチルとのトークのからみ方は旨い。
それに、押しつけがましいところがなくて良い。
ちなみに、来週のゲストは、『くるり』。
↑は何の為にやるのか分らない。
外国人選抜は急造チームで連携が悪いし、おまけに何故か、R.バッジョ。
選手間のプレッシャーは、余りかけないし、ほとんど、お祭り。
シュート1本も撃たないで、敢闘賞50万はバリバリおいしい。
核理の皆さん、ごめんなさい。
ダイエーの優勝の後、胴上げまでをTVで見た後、急いで天神のダイエーまで
自転車で。そのまま、地下の食料品売場まで行き、安かったコーヒーと
マリームをそれぞれ2つずつ購入。
だが、しかし、
翌日、箱崎のグルメシティでは、さらに安く売っており、早まったことを悟る。
ただ、138円のスポンジを10%安く買えたことは、
自分で自分を誉めてあげたいと・・・。
思い出橋から飛び込む酔狂な人達を、明治通りから見物。腰よりちょい上までしか
水ないのに。
警察の発表では、
430人以上の人が飛び込んだとか。しかし、1つ云えることは、
同じ人が何回も飛び込んでいたこと。つまり、量子状態
であったということである。
飛び込んだ人の何割が本当のダイエーファンなのかは謎。
アビスパが優勝したらどうなるのだろう。12月だし。
人間の集団心理というのは恐しい。
しばらく、買うのに渋ってた、メモリ128mbを購入。
さらに、安売りもしてないのに、いろいろと購入。
他の人が買っていたら自分もという心理は確からしい。
自転車で、那ノ津通りで赤坂まで、大正通りで警固まで、
それからけやき通りを経由して、六本松を通り、荒江4つ角を曲り、
ひたすら国道268号線を南下。約1時間半で登山口に着く。
山頂までは、30分強。雨がやんでいたが、霧がたちこめ、辺りは暗い。
復路は、小笠木峠を越え、那珂川町に出て、大橋、高宮を経て、赤坂に出る。
かなり疲労した。
夜にエスプレッソ2杯飲んだせいか、眠れない。そのうち、腹が空いてきて、
つい納豆のことを考えてしまい、もう限界に達する。
結局、欲望には勝てず、
納豆2パックを食べる。久し振りに幸福感を味わう。
なんと云っても、名波じゃないだろうか。彼は攻守に効いてた。イタリアに行って
何か冴えないものを感じたが、今回で見事に払拭できたのでは。
それにしても、相手の腑甲斐無さに苛立ってか、
4-0から自分達のゴールにまで点を取ってしまう始末。
完封したらもっと良かったのに。少し川口が心配。
最近、『おしゃれ着洗い』に凝っとう。
クリーニングに出すのが面倒で金も掛かるけん、自分で洗い初めたが、
楽しいくらいに綺麗になる感じがする。
なかなか良い主夫になりそう(爆)。
最早、サッカーの試合とは云えない得点。敢えて云うなら予戦の試合。
本当に3年前に手こずった相手なのか?
試合終了後すぐにウズベキスタンの監督の映像が流れたが、それはむごすぎる。
呆然自失としていた。もしくは長い夢から覚めた後の表情。
えどこがって?
谷Gさんが今日こそ
ブツ
を買いに行ったであろうと想像されている
と想像していることを僕は想像する。
でもまだ買ってないとみた。
順位 | タイトル | 作者 |
---|---|---|
1 | 羊をめぐる冒険 | 村上春樹 |
2 | ダンス・ダンス・ダンス | 村上春樹 |
3 | 世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド | 村上春樹 |
4 | ペスト | カミュ |
5 | グレート・ギャッツビー | フィッツジェラルド |
6 | 菜の花の沖 | 司馬遼太郎 |
7 | 天平の甍 | 井上靖 |
8 | 彼の生きかた | 遠藤周作 |
9 | 竜馬がゆく | 司馬遼太郎 |
10 | 破獄 | 吉村昭 |
僕が選ぶランキング。
僕自身、一度読んだ本を読み返すことは稀。でも1〜3は2、3回は読んどう。
ランキングから漏れた『ノルウェーの森』も3回ぐらい読んどうし。だからと
云って『ノルウェーの森』が劣っているわけではない。
なんの為の代打陣なのか?
ニエベスはやっぱり当たればスゴイ。要はどういうふうに当てるか。
チャリで西区、柑子岳まで。消防署が作ったらしい立札を指示通りに
その登山口から進む。途中から道らしき道がなくなり、木にビニールテープ
が張ってなければ、全く道など分らない状況。しかも急斜面の連続。おまけに
後方から、ブーンと。蜂? いや、チェーンソーのようだ。罠にはまったか。と、
焦りながら頂上らしき地点へ。
しかし、碑すらない。頂上であることの立札もない。本当に頂上に登ったのか
は自己満足でしかないのか?それとも、ただの間違い?
帰りは、行きの急斜面and道なき道を避けたかったが、違う道もよく分らない。
仕方なく同じ道を行くが、迷った。下り道が見付からない。遭難かとバリバリ
焦りながら、必死の思いで探し、なんとかそれらしきビニールテープを発見。
後はなんとか、下山することが出来た。
300m弱の山を舐めすぎたらしい。あやうく、自分自身が碑になってしまう羽目に
陥いるところだった。
今度は一路、加布里を目指す。途中、『牧のうどん』加布里店で敢て『肉そば』を
食べたが、あの甘いだしは肉の汁と合って、最高。それから二丈町に入ったところ
で諦め、引き返す。
途中、西新のバッティングセンターで一振り。投手の映像が工藤から篠原にいつの
まにか変わっていた。内容は疲れのためか力みがなく調子は良かった。
全行程、70km弱走ったが、なんとも満足感を味わうことが出来なかった。
先発陣の腑甲斐無さに比べ、中継ぎ陣がバリバリ頼もしい。
巨人にとっては大きな勝利。ダイエーにとっては大きな敗北とは云えまい。
つよがりだらふか?
なんとか、谷Gさんと緒Gさんの奮闘の御陰で繋がる。
余りにあっさりと1点をとられ心配したが無駄であった。
心配なのはディフェンス面。森岡はオリンピックの時もクリアが小さくて
点を取られている。ボランチの戻りが遅いせいなのか、ちゃんとセーフティーに
外に出せば良かったのか、4試合連続で完封勝ちできないことは
問題じゃないだろうか。
サブが出てきたら、質が落ちるのも心配。
やはり、小久保のいない打線は恐くない。
シーズン中に井口が大活躍する予感がしてならないが、現実となるか。
西澤は日本人離れしとう。うまい !
決勝に稲本が累積で出られなくなった。トルシエなら、
明神を稲本のいたボランチの位置に入れ、右に望月か?
それとも、奥をボランチ?
小野を入れてみるのも面白いかも。
久し振りに話す、東京弁。かなりぎこちないだよね。だって、こっちに来て、 かなり経つじゃん。博多弁しかしゃべらないから誰だって難しいでしょ。
永井、どうして2-0から、カーブをそんなド真中に投げるか?
やはり、第3戦。3回の表にラジオに代えて、 渡辺秀一を起用したところではないだろうか。 2勝0敗でのぞんだ、この3戦目、おそらく、今日は負けてもしょうがないと いうことと連戦しかも回が早すぎという理由で磐石のリリーフ陣を出さなかった。 しかし、結果的に鑑みると、小生も23日は あんなこと を書いたが、あの敗北が全てだったのかもしれない。次の日から2連休だったことを 考えれば、多少無理をしてでも巨人に流れを持たせないためにも、リリーフ陣を 出すべきだったのかもしれない。
いきなりのPK。でもはずすか?!
結果として優勝はしたが、かなりフラットスリーは研究されとう。
2002年までにそこんとこを修正しなければならないだろう。
川口は神がかり的だった。
大会前には、小生は優勝しないだろう予想を立てたが、
嬉しくも予想を裏切ってくれた。でも、他の国との差がこれ程大きいとは
思わなかった。